いつもオブジェ化しているのに、人が乗っているのを観ると乗りたくなる…それがバイク。

羽住英一郎監督作品
「ワイルド7」観ました。
あらすじ!
銀行強盗事件発生!
犯人たちは巧みに警察を翻弄し、
人質を盾にし、まんまと逃げのびる
逃走用の車に乗り込むや、
盾に使っていた人質は全員惨殺。
逃げ切ったとわかると、連れてきた人質も射殺しようとする
が、
その時、突如犯人たちは、ハチの巣にされる。
黒のライダースーツに身を包んだ7人のバイク集団が現る。
目には目を
歯には、歯を
悪には悪を…
逮捕ではなく
退治…
彼らこそ、
警察が極秘裏に結成させた、極悪犯罪者抹殺機関「ワイルド7」だった。

私、
奇跡的に子供の頃、オヤジ一人でやってる床屋で
望月三起也先生の原作を読んだことがあるのですね。
ストーリーとかって覚えてないのですが、
大人っぽい作品だな~~~って記憶だけが残ってました。
そう、原作のルパン三世のような…?

で、
はたして今時、この手のリメイクがウケるのかどうかが見ものでしたが、
私、公開初日の初回を鑑賞したのですが、
そこで
ある方向性が垣間見れました!
現在、50~60歳代のオッサンたちが一人で足を運んでいるのですね。
それって、
まだ、バイクが不良の乗り物だった時代に、ワイルド7を読んでいた方々だと思われ、
若かりし頃、ナナハンライダーだった皆さまなのでゎ?
そんなこと思いました。
きっと、
とても懐かしい想いで、いてもたってもいられなくなったのでしょうかね'`,、('∀`) '`,、
たまたま、
私の隣に座った(結構混んでた)オヂサマゎ、
座った途端、
向こう隣りのオバチャン二人組に話しかけ、
ワイルド7のうんちくを語りまくってました。

横で聞いてて、勉強になりましたよ!'`,、('∀`) '`,、
うるせ~~けどね!'`,、('∀`) '`,、
かつてはテレビドラマにもなっていたそうで(オヂサンいわく)
瑛太の役は○○って役者がやってたんだよ~~とか言ってました。
当時のドラマ版OPを、お借りして貼っておきましょうね(●´艸`)
当時としては珍しく、撮影用の銃がちゃんと排莢してますね。

そういえば、
B・B・Q役の方がどこかで会った人だなぁ~~と思ってたら、
「あずみ」の飛猿役の人でしたね。
上映中、気になって仕方なかった'`,、('∀`) '`,、
物語は、
まぁ本来、
複雑に絡まるはずの警察裏の顔なんですが、
かなりの大規模のテロ事件にも関わらず、
すべて、公安調査庁の桐生統括っての一人に罪がかぶさるようなラストになってて
急に途中でしょぼくれちゃった感じの脚本でした。
ただ、
アクションはよく出来てました。
ガンアクションやバイクアクションは、役者本人が頑張ってました。
特に、瑛太さんは、普段から大型バイクを駆る運動神経や勘のいい役者さんで、
芝居しながら、運転や射撃を軽々とこなしているようでした。

演出も、
ラストシーンなんかは、
桐生の暴露セリフに合わせ、
スプリットスクリーンが細かくチェンジし、
それらで登場人物の心情を描くさまなど
かなり上手いな~~って思いました。

ただね、
ラスボスへの途上は、
ありふれた流れで、
つまり、
「ここは俺に任せて先へ進め!」的な
よくある仲間の自己犠牲の上に成り立つ目的達成で、
主人公だけが最終決戦に臨むというお決まりパターンで…
しかも、
対警察という決戦にも関わらず、死んぢまったのはセカイただ一人でね。
あとの連中は抵抗しませ~~~~んって感じでホールドアップして捕まるだけという…
なんとも期待はずれな展開でしたよ…
殺しあえ!(とっても小さな声で)

さて
最後に本作の第二の主人公であるバイクを紹介しておきますね~~
あ
お借りした画像は、同型のバイクであって
撮影に使われた本物でゎございませんのであしからず。
飛葉 : ホンダCB1100(改)

セカイ : カワサキW650(改)

パイロウ : カワサキゼファー1100(改)

ソックス : スズキGSX1300Rハヤブサ(改)

オヤブン : ホンダシャドウ750(改)

ヘボピー : ヤマハV-MAX トライク

B・B・Q : ヤマハSR400(改)

バイクに血が騒ぐオヤヂたち必見ですぞ!'`,、('∀`) '`,、
