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この気功法は12000年続いた

縄文人の健康法だったのではないかと推測しています。

 

 

また縄文人のスメラミコト(天皇)は

一代で自分の文字を作って

 

 

その文字を身体の皮膚のツボに書くことによって

宇宙の太陽などの素粒子やソマチッドを

皮膚の文字が受信器になって取り入れ

身体の自己免疫力を高め健康に過ごしていたようです。

 

 

その文字は48文字で書かれたあわ歌です。

現代に残っている文字は54文字あるそうです。

 

 

あかはなま
いきひにみ
うくふぬむ
えけへねめ
おこほのも

とろそよを
てれせゑ
つるすゆん
ちりしい
たらさやわ

 

 

上の文字は上から読んであいうえお
下の文字は下から読んでたちつてと

 

 

つまり日本には文字が無かったと

古事記や日本書記に書かれていますがとんでもない間違いです。

 

 

時の為政者が歴史を書き換えたのでしょう。

 

 

5500年前に書かれた

カタカムナ文献にこんなことが書いてあります。

 


5600年前の龍体文字の中から

西の方の国に26文字をあげてきたと書かれています。

 

26文字というのはアルファベットでしょう。

龍体文字は文字の中に26文字が確かにあります。

 

 

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実は世界の文字が日本発だったと

空想するだけでもロマンを感じます。

 

 

 

また古代文字にはそれぞれ意味があります。

「つ」は、津 港の船が出たり入ったりするところ、

つまりエネルギーの出入口。


「め」芽吹くの「め」エネルギーが発生している
「爪」「つめ」はエネルギーの発生装置です。

 

 


この装置は人間の誰でも持っています。

手の5本の指先を少し暗いところで見つめてください。

爪先から発しているエネルギーが見えますよ。

 


また、5本の指を少し内側に曲げて
同じ指を近づけたり離したりしてください。

爪から出ているエネルギーを感じてジンジンします。

 

この爪から出ているエネルギーの力を使って行うのが
「片野式カムロギ・カムロミうず気功の実践教室」です。

 



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片野式カムロギ・カムロミうず気功を

自分でやる教え方(連続6回講座)の内容 

第1回目:うず気功のやり方 終了
第2回目:内蔵が元気になる 終了
第3回目:腰回りの悩み解消 終了

第4回目:足から健康になる8月20日
第5回目:肩こりを解消する9月17日
第6回目:顔から健康になる10月15日

 


いづれも10:00〜16:00
参加費午前中のみ2000円


ランチ代1000円
ジェノベーゼパスタと畑の野菜のサラダ、

天然酵母パン、スペシャリティコーヒー・ピコの淹れたてコーヒー付き

 

 


希望者に古代文字気功治療を行います。(有料)
途中から参加でも大丈夫ですよ。

 


片野貴夫先生の出版本
「片野式カムロギ・カムロミうず気功」が

テキストになりますので購入してください。

 

私も販売していますので当日お渡しします。

 

 

第4回目は
お腹の肉のセルライトを取る

うず気功と脚の余分なセルライトを取ろ方法です。

 

新しい参加大歓迎です💚

 


連絡先
090-9853-0690毛利まで