育苗時期には原液を1000~3000倍程度に薄めて土壌散布、根を浸す、葉面散布などによって使用してください。
茎が太くなり、丈夫な苗に育ちます。
しかしあまり高濃度で使用しますと根の成長が阻害される場合がありますのでご注意ください。
追肥、葉面散布は栄養成長から生殖成長に代わるときから、結実時期に行うと効果的です。
500~3000倍の濃度で1週間から 10 日の間隔をあけて 3~5 回ほど使用してください。
また、トマトやイチゴなど収穫期の長い作物は、収穫期に断続的に葉面散布を行うと効果的です。
散布濃度や回数の基準としては、作物の葉の状態をよく観察して、緑色が濃く窒素分が多いと思われる場合には濃度を高めにするか、
あるいは散布回数を多くするようにしてください。
逆に葉の色が薄い場合には濃度を薄くするか散布回数を減らすようにしてください。
ただ単にMCM液を高濃度で散布回数を多くすれば収量が上がって高品質なものができるものではありません。
使う濃度や回数、タイミングが重要となります。