地震に絡み、職場が非常にてんやわやしているのでエステに行けていません。

皆様は息災ですか?
記録者です。


ということで、今回は趣向を変えて、記録者がエステを回りはじめるきっかけ、
出会いの話を少ししたいと思います。

私のデビューは、タイトルにもありますが、歌舞伎町での筍剥ぎでした。
新宿では立ち呑みワインの店に良く行くのですが、その日もそこで深酒を。。。

普段は蔑ろにする中国女性のなかで、ひときわ美人の(美人に見える)方に声を掛けられました。
額までは覚えていませんが、一時間四千円か五千円。
酔った頭で比較をし、『てもみん』よりも10分単価がお得だと判断して付いて行きました。

女性に先導され、雑居ビルのエレベータへ。
先客の声もする室内は、照明を消したとても薄暗い場所だったことを覚えています。

カーテンで仕切った、ベッドしか無い部屋に通され、そこに腰を掛けながらメニュー表を見せられます。

(あれ、説明されたものより高い)

そう思いつつも、そのなかで最も安いコースを選択。確かオイルコース。
マズイところに入ってしまった、とシャワーを浴びながら思い、
。。。部屋でマッサージを受けてその思いが覆る。

それまでマッサージを受けたことが無かった私の身には、これが思いのほか気持ちいい。
しっかりやってくれるし、むしろ怪しいと思うのは失礼か、と思ったくらいのところで仰向けに。

そこからでした。
剥がされていったのは。

際どいラインに手を出しつつ、適当なリンパマッサージに移る、の繰り返し。

そのまましばらくすると、

「延長しますか?」

と、耳元で囁かれる。アウトなところに手を当てつつ。

当時は筍剥ぎの概念など知る由もなく、言われるままにお金を追加。

確か、2時間以上の滞在をして、終電を逃したんだったと思います。額にして三万。

最後には手で処理をしてもらいましたが、なんだこりゃ、と。

でありながら、終電が無いなら、と勧められた仮眠に甘んじます。
シャワーを浴び、もう取られてなるものか、と財布を抱きつつ、六時まで。

心臓がバクバクとして、眠れるわけないか、と思いつつも酒に負け、結果、快眠。
六時に起こして欲しい、と頼んでいたら、実際起こしてもらえました。

マッサージのおかげで身体も軽い。

すごく珍妙な経験をしてしまった、と電車内でも首を傾げる。

当時、この中途半端な『変』に惹かれてしまい、
筍剥ぎに遭いに(逢いに?)五回は新宿をふらつきました。

額の大小はあれど、その流れは同じ。
まぁ口だったり身体を重ねたりとオマケ部分に変化があり、どういう形式の店が一般的なのか余計にわからない。

でもこの経験があって、マッサージの味も知りました。そして、中国エステを色々と知っていきたい、という思いに駆られます。

傷ついた懐を嫌した後は、好奇心に負け、またどこかの回春マッサージのお店へ。

そして今日までエステ巡りを続けている、と言うわけです。

先日、久しぶりに歌舞伎町の件の通りを抜けましたが、路上勧誘がひとりもいませんでした。
私が連れて行かれた(着いて行った)ことのあるお店も、ひとつを除き姿を消していました。

もし声を掛けられたところで、今の私は彼女たちに着いて行こうとしないでしょう。
それだけのものを知ってしまったからであり、どうなるかが明白だから。
でも、声を掛けるひとすら居なくなるのは、何処と無く寂しい。そのような訳の分からない感傷に浸ってしまいました。
どうも、記録者です。

こちらのブログに目を通してくださっている読者様にお願いがあります。

先回のブルーバードがそうだったのですが、
記録者に『気になっている』あるいは『オススメ!』のエステ情報をお教えいただけませんでしょうか。

基本的に住処付近の池袋が主体なのですが、あまり情報収集が得意な類ではないので、
どうしても店が偏ってきてしまいます。

同じ店、同じ施術者ではここに記載する意味もないので、通っても記載しないのですが、それも少し残念かな、と。

こちらの記事のコメントに、お気軽に情報を残していってくださいますよう、ご協力をお願い致します。
実際の来訪と記事で報いますので。


追伸:このブログ、検索ワードのトップはビビアンナイト関連、その後に蝶々美人関連、ブルーバード(池袋)と続きます。
やはり洗体はいまの流行りなのでしょうかねはてなマーク
ご無沙汰してます。
記録者です。

過日、池袋の日本再生酒場というところで呑み、酔い覚ましにフラフラ歩いていたら発見した『艶美』という店に行きました。ビルの入口から階段が待っており、登り切ったところに別のお店とエレベータ。
階段はパッと見ありません。

趣旨には反しますが、仕方ないのでエレベータに乗って四階へ。あまり飾り気のない入り口が出迎えてくれます。右手にはTOILETの記載あるドア。風情はないです。

張り紙のあるドアフォンを押し、ちょいちょい待つと店のひとが出てきてくれました。

入り口で靴を脱ぎ、右手のソファでメニューの確認。表の看板にあった価格と違うなぁ、とやんわり質問しますと、20時を超えると額が上がるとの説明。

ちなみに、ちょっと前からでしょうか、池袋のマッサージは価格下落の一途を辿り、1000yen/10minがざっくりとした相場になってきています。
そんな中、こちらの艶美は(時間帯の都合もあるのですが)70minで9000円。なにか強い売りがあるに違いない、と少し興味がわきました。

飲み物をいただき、飲み終えてからご案内。酔いを覚ますために冷たいお茶を望んだのですが、氷まで用意してくれました。気が利いている。

担当の人の名前は忘れてしまいましたが、比較的小柄なロングヘア。年は30かな?
部屋はこれまた赤暗く、クラシックだったかジャズだったかノンボーカルが流れていました。

まずは服を脱いでシャワーを浴びる。もひとつ上のコースだと洗体があるらしく、シャワールームにはドデンとベッドがありました。室内に三つのシャワーはあり過ぎだと思いますが、清潔感ある内装。
…問題はかび臭さですが、これは換気のままならない土地上の問題でしょう。ちなみに排水はベッド下のひとつだけで、部屋が広い分気になりませんがあまり水はけは良くないです。

で、施術です。
マットが、体が沈み込むくらい柔らかいので、寝ているだけで気持ちいい。部屋も暖かく、その辺りは気遣ってくれます。

まずは背中の筋を伸ばすところから始まり、入念な指圧、掌圧。力は弱めで長い時間患部に当ててじっくりほぐす手法。結構気持ちいいです。頻繁に乗っかってきますが、重くはない。
背中から肩、腕とマッサージは続きます。腕施術の途中、背中の後ろで手を捻られ固められたのには苦笑しましたが、温まりほぐされると、楽になります。顔を動かすたびに手が止まり「痛いですか」と尋ねるのですが、その反応は過剰でしょう。

その後、脚の施術です。こちらも指圧に掌圧、もも、ふくらはぎ、足裏をじっくりとやってもらいました。
ひと通りうつ伏せの施術が終了すると、指の腹で脚などを撫でるフェザータッチ、ですか、あれになります。いやに入念に足を触られた後、記録者に添い寝し、腕や背中に同じことをします。

その後、仰向けになり色々触られました。こちらからのふれあいもありましたが、うまい位置取りで良いところは触らせません。

で、その後に延長するかを聞かれます。メニュー表で見るかぎり、延長は30minで5000円、コスパという一言が頭をよぎり断りました。
それからうつ伏せに戻り、背中にオイルを塗られて終了、シャワーを浴びることとなりました。

まぁ不完全燃焼ではあるのですが、まぁいいかと言った感じで、90minコースだったらと色々引き合いに出してくれていたので、そっちだったらまた別の楽しみがあるのでしょう。

お見送りは玄関までしてくれます。またねと言われつつエレベータのボタンを押す。鍵を掛ける音が良く響く建物でした。


ひと評価、06/10
気遣いのできる人なのでしょうが、過剰です。容貌は並。そこまで気遣えるならエレベータのボタンを押しておいてくれたり、鍵の閉まる音を聞かせないという細かな点までこだわってほしかった。

施術評価、06/10
指圧、掌圧は丁寧で的確。非常に楽になり気持ちが良い。ただし仰向けでの施術は一切無く、オイルも塗っただけの印象が強い。コースによって仕組みが分かれるならば、延長狙いの下半身に訴える施術でなく腕に頼って欲しかった。

場所評価、07/10
音楽により会話の内容は聞き取れない。シャワールームは清潔、しかし、かび臭さは否めない。また洗体中はシャワーの順番を待つことになると聞いたので、タイミング次第では十分以上シャワー待ち、と考えると仕組みが甘いだろう。

再訪価値、本コースに限るなら無し。
90minコース(20時までに入店なら今回に千円加算で済む)は別物と考えるべきなのだろう。
だが、あまり食指が動かないのは隠せない事実である。