開運の道しるべ
未来アクセスコーチ
湖鳩青央です。





今日もご覧いただきありがとうございます。


私は、子育ての中で、子どもたちが泣いた時、いつも子どもたちに聞く言葉があります。




『なぜ、泣いてるの?』

泣いてる理由を聞くようにしてます。



子どもたちに泣いてる理由を聞くと、親の私が思っている理由じゃないことも多々ある。


特に、私が注意して叱った時は
だいたい、私の思っている理由ではない。



注意した時の子どもの泣いてる理由のほとんどは、



【ママの顔が怖かった】

叱った内容ではなく

私の顔が怖い

私の表情、鬼の血相のような顔に対する恐怖という・・・。


それ以外にも

たまに

映画を見た時、娘が、『なぜかわからんけど、涙がでる』

とか。

息子の場合は、『なんかわからんけど、泣ける』

とか。


実は、子どもたちって、自分が泣いてる理由がわからない時がほとんどだったりする。


なので、なるべく、子どもたちに、こういう気持ちで泣けたのかな?とか確認するようにしてる。



だから、小学校高学年くらいになってくると、親の私が伝えた感情と同じかもしれないということで、泣いてる理由が少しずつ自分でわかるようになっている。


泣いてる以外にも、表情がさえない時や、表情がムッとしてそうな時も声をかけるようにしてる。


で、最近、自分の子育てを振り返った時、氣学やコーチングで学んだことと自分の行動が繋がっていたことに気づいた。

⬇️

赤ちゃんは産まれた時
喜怒哀楽の【怒り】という感情しか持っていない。

怒りがあるから、涙して親へ訴える。
お腹が空いた
うんちが出た、おしっこが出たから気持ちが悪い
抱っこして
構ってほしい
など、涙して訴える。

親は泣いている子どもへ声かけをしながら、その時の【感情】を教えてあげる。この時、両親の中でも二黒土星の象意である母親(影であり、大地、土台作り)の役目です。

泣いている理由と感情を紐付ける、導いてあげる。

これを小学生までに教えてあげるのが、親の役目。

怒り→喜哀楽を学んでいく。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コーチングでも【感情について】学んだことがあります。
[男性の特徴]
感情、情緒反応が扁桃体で起こり、感情を言語化するのが難しい
←コーチングトレーニングが必要な理由

[女性の特徴]
13〜17歳に感情、情緒反応が扁桃体から大脳皮質に移るので17歳頃には感情を上手に言葉で説明できるようになる。

と、学んだことがあります。

氣学でもコーチングでも小学生までは、感情を言葉にできない。

男性は、その後も、脳の作り的に、感情を言葉にできにくいから、コーチングトレーニングなどで、感情を言語化するトレーニングをする方もいます。

母親が感情を言語化へ導くのも、元々、父親である男性は、感情の言語化が苦手。母親の方が言語化が得意という役割からも言える。


つまり、泣いている理由が自分でもわからない子どもがほとんど。

そこを親が声かけして、感情の導きや気持ちの整理をさせていく必要がある。


最近は、特に。
自分の子育てを振り返り
子どもたちに【楽しい】【喜び】という感情を教えれているかなー
とか。

怒りばかり見せてなかったかなーとか。

反省しつつ、気づいた今から気をつけようとおもってます。


親の自分自身が【楽しい】とか【喜び】がわからなかったら、今からでも子どもと一緒に味わえば良い。


笑顔な子どもが増えますように。


益々、しあわせが溢れますようにー


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