A君は早く家に帰りたいな~と思いながら時計を見ると深夜の1時30分。

今日はこの辺にして、また明日会社に来て続きをしようと考え、 そのまま会社を出て、
車で自宅へ向かおうとしていました。
しばらく運転していると、前方から何かが走ってきて……
いきなり‥
ドーン! とぶつかりました。
何だろう? と思ったA君は車を停めて、ドアを開けて、見に行きました。
すると、
小さな黒い猫が痙攣を起こし‥ そのまま横たわって苦しそうにしていました。
A君はどうすることも出来ず、そのまま車に乗り込み、
子猫を無視して、また運転を再開‥
時計を見ると時刻はもう深夜の2時‥
そしてしばらく走っていて、フとバックミラーをみると…… 何かが‥猛烈なスピードで‥ こっちに向かってくる……
なんだなんだ……暗くてよく見えない‥ しかし‥何かが段々とこっちに向かってくる……
よ~く見ると……
さっきぶつかって横たわって苦しんでいたあの小さな黒い猫‥
しかも‥親猫が子猫を口にくわえたまま…… こっちをにらみつけるように……
段々‥段々‥近づいてくる……
ヤバイ‥ A君は怖くなりスピードを上げる‥ しかし‥親猫も子猫をくわえたまま‥スピードを上げ‥近づいてくる……
前方を見ると赤信号。
ヤバイ‥追い付かれる‥ すると‥黒い猫が横に‥ 並んだ‥
A君は‥ 恐る恐る横を見ると……
それは……
クロネコヤマトの宅急便でした
(^w^)

ちゃんちゃん
