心地よさ、指標にならない
たとえば、バイオエナジェティックの世界の秘密を教えるとする、なかなか、伝わらない。言葉では、ムズカシイムリかも。この秘密は自然界の摂理の話、自然界の摂理を司るその背景の”柱”の話。それを、たとえば伝えるとする。するとどうだろう?”人間”のすることよ。それは、パワフルで美しい。”心地よい”これが、ワナ。ここちよい、それに紐づく記憶、などなど。。ここちよい、を基準にしてはいけない。迷い込む。そして、二元性の世界にとどまっているとつまり、エゴの世界、やりたいこと、ここちよいこと、二元の世界にとどまっていると、それは、逆に触れる。心地よさ、は、急に逆に触れる、心地悪さへ。振り子のように。ちょっと心地よいは、ちょっと心地悪いへ。すごーく心地よいは、すごーく心地悪いへ。二元の世界は振り子の世界。行ったり来たり、だから、良い感覚だけを追い求めたり、拡大すると急に逆に触れるから注意、※SE(ソマティックエクスペリエンス、トラウマワーク)でも同じ注意がされています。。。秘密の世界に入った時、心地よさを感じるかもしれない。(いや、心地悪さを感じるかもしれない。そもそもそんなものが目的とは考えたこともない。どっちでもよい。関係ない。)二元の世界、人間の世界にいて興味を惹くもの、知的興味、あるいは感覚、心地よさ。それに引っ張られると、もう道をはずしている。もう、秘密の世界からはじき出されている。そこから、そのパワフルな世界に触れるともう大変。大変な混沌を引き起こすことがある。エゴでやるな、自分の思いで動くな。なぜ、その世界に入っているか、そこから、自分はエゴを離れた本質の世界からこの世界にアプローチするため。感覚を楽しむためではない。治すためでも救うためでもない、想いを遂げるためでも、与えるためでもない。自分のためには、その世界には入れない。自分のためには、力は使えない。力を使っている時、それは、恐ろしい結果を引き起こしかねない。自分の思い、力は使わないこと。秘密の世界に入り、本質の世界に安定しそこにあるのは、想いや力を振るうことではない。そこにあるのは、秩序。自然界の背景にある本質、ただ、それに従う。それ以外のことは、できない。