昨日ジェトロ主催の「バイオビジネス・グローバル展開セミナー」に参加してきた。受講後、記憶に残った点を2、3あげてみたい。
1. 欧米の製薬会社は技術や新薬を金額と時間で計るため、ゼロからお金を掛けて研究するよりも既に途中まで出来上がっているバイオベンチャーの技術や製品を購入するほうが時間もお金も安上がりとの判断をする。
2. バイオ技術ライセンス契約でバイオベンチャーは?契約一時金、?段階的研究協力金(創薬の場合は開発協力金)、?新薬発売後のロイヤルティーを受け取ることが出来、収入を得ながら研究を進めることが出来る。
3. 契約書の中に性能不担保、特許侵害不担保項目が入れられている。これは技術の性能を保証しません。又、どこかに第三者の特許が存在することが後日判明しても責任を負いませんという契約である。
*最先端の分野ではベンチャーは色々と優遇されている。