「ダ・ヴィンチ・コード」を見た。
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション ミニクリプテックス付き
ラングドン役のトム・ハンクスの変な髪形が不興だったというこの作品、
えんじぇるはやっと今日見ることができたわけですが、
思った以上に内容は面白かったです(^-^)。
フランスに講演旅行中の(宗教?)学者のラングドン(ハンクス)は、
訪ねてくるはずだったルーブル美術館の館長ソニエールを殺害したとして、
その殺害現場(美術館)に連行されてしまいます。
ラングドンは、なぜか彼を殺人犯だと思い込んでるファーシュ警部(ジャン・レノ)に、
表向きには残された暗号の解読を依頼されますが、
そこに現れた警察の暗号解読班の女性ソフィー(オドレイ・トトゥ)の助けで、
何とかその場から逃亡します。
二人はフランス警察、ICPOの追跡を逃れながら、
実はソフィーの祖父でもあるソニエールの残した暗号から、
更にはキリスト教にまつわる重大な謎を解き始めるのでした。
レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「最後の晩餐」に隠された謎。
なぜそこには聖杯と呼べるべき杯が描かれていないのか。
その不自然な構図、女性と思わしき一人の使徒。
そこから解き明かされていく、十字軍、テンプル騎士団、
史上最古のシオン修道会、教会を影で操る「陰の議会」の秘密。
そして、、、キリストの伴侶と言われているマグダラのマリア。
こういう謎解き物はやはりドキドキワクワク(死語(^^;)して良いですね(^-^)。
ただ謎を解くだけでなく、何だかイっちゃってる暗殺者や、
まるっきり犯人だと決めつけてる刑事の追跡をかわしながら、
ストーリーも心地よくどんでん返しでひっくり返してくれます(笑)。
途中出てくる、ラングドンの研究仲間ティービング卿(イアン・マッケラン)も、
「X-メン」でのキャラそのまま(オイ)に、怪しげでちょっと偏屈で、
一癖も二癖もあったり(^^;。
しかし、人間は宗教が絡むと本当に怖いものだなあと実感してみたり。
同じ宗教内でも宗派の違いだけでとんでもない諍いになったりするわけですから、
他の宗教同士だとそりゃ戦争にもなるわけですね(^^;。
まして、その宗教の根本を揺るがす秘密が一般には暴かれないままで、
実は脈々と継承され、その秘密を守られているままだとしたら。
この映画の公開の時にも物議を醸しましたが、
原作本の出版の時にも話題になっていましたね。↓
- ダン・ブラウン, 越前 敏弥
- ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版
まあ、タイトル的にはダ・ヴィンチが残した絵画の謎を発端として、
どんどん深く広がっていくので、
あまりダ・ヴィンチの絵の謎だけの話ではないということで。
誰がどの立場に立っていて、どちらに味方する人間なのか、
気持ち良く疑心暗鬼に陥りながら展開する謎解きの物語でした(^-^)。
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↑これにだけ約25分の未公開シーンが収録されているそうです。
確かにラストの続きがありそうで気になりました(T_T)。
(どこが未公開なのかわかりませんが(^^;)
おまけとしては、
昔エイジアのPVにも出てたユルゲン・プロホノフさんが、
チョイ役ですが出てたのがちょっとうれしかったです(^-^)