申し込み締切は、3月5日になってます。
http://www.jica.or.id/event/100317_01.html
3月17日、東京・渋谷の国連大学において「日伯モザンビーク・三角協力によるモザンビーク熱帯サバンナ農業開発国際シンポジウム」が開催されます。
日本とブラジル(伯)は、ブラジルの熱帯サバンナ地域にあるセラードにおいて、1970年代末より20年に亘り農業開発を行い、世界の食料安全保障に大きく貢献してきました。
一方、モザンビークでは、低迷する農業生産性などが要因となり、内戦終了後20年近くたった現在でも貧困問題が社会に重くのしかかっています。しかしながら、耕作可能な未利用の熱帯サバンナ地域を広く有しており、小規模農家の生産性向上、更には民間企業による中規模・大規模な持続的な農業開発を達成すれば、経済成長を通じた貧困削減に貢献するだけでなく、地域的、あるいは世界的な食料安全保障にも大きな成果をもたらす可能性が期待されています。
日本、ブラジル、モザンビークの三カ国は、ブラジル・セラード農業開発で培われた日伯の知見と教訓をモザンビーク熱帯サバンナにおける農業開発に活用するため、連携してモザンビークの農業開発に取り組むことで合意しました。
本シンポジウムを通じて、貧困削減、環境保全、地域開発、及び世界の食料安全保障などの観点から、モザンビークの熱帯サバンナ農業開発に関して皆様と考えていきたいと思います。
- 日時
- 3月17日(水)10時~17時30分(予定)
- 会場
- プログラム
- (予定)(ポルトガル語―日本語及び英語―日本語の逐次通訳がつきます
(1)開会挨拶 10時~10時30分
- JICA副理事長
- 伯国際協力庁(ABC)長官
- モザンビーク農業大臣
(2)基調講演 10時30分~10時50分
- エジソン・ロバット氏(2006年World Food Prize受賞者)
(3)映像紹介 10時50分~11時20分
(4)ProSAVANA-JBM構想の紹介 11時20分~12時
- JICAアフリカ部長
- 3カ国共同「基礎調査」結果の紹介
<休憩> 12時~13時
(5)セラード農業開発の経験 13時~14時
- CAMPO社(セラード開発協力事業実施機関)社長
- EMBRAPA(農業研究公社)総裁
- 前EMATER-DF(農業技術普及公社)総裁
(6)モザンビーク熱帯サバンナ農業の現状と潜在力 14時~15時20分
- 農業大臣補佐官
- IIAM(モザンビーク国立農業研究所)所長
- CLUSA(農業技術普及NGO)代表
<休憩> 15時20~15時40分
(7)パネルディスカッション 15時40分~16時40分
- JICA関係者(モデレーター)
- モザンビーク農業大臣
- エジソン・ロバット氏
- EMBRAPA総裁
- 国際農林水産業研究センター(JIRCAS)代表
(8)会場との質疑応答 16時40分~17時10分
(9)閉会の挨拶 17時10分~17時30分
- 日本政府外務省代表
- 日本政府農水省代表
- 定員
- 200名
- 参加費
- 無料
- 参加方法
- 参加ご希望の方は、申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールにてお申し込み下さい。
尚、参加申し込みの締め切りは3月5日(金)とさせていただきます。
- お問い合わせ先
- 国際協力機構(JICA)アフリカ部南部アフリカ第一課
電話:03-5226-8278
Email: 6rts1@jica.go.jp