軽油引取税(32.10円)は目的税ですから、道路を走るディーゼル車に使用する以上国内産植物油起源または海外産植物油起源バイオディーゼルであろうと、化石燃料であろうと課税は当然にされるべきものと考えます。しかし、CO2の削減を国として進めるのであれば、バイディーゼルや植物性軽油は16.05円にするなどの導入促進が必要です。また、国内バイオマス産業の保護育成を考えれば、海外由来植物を原料とする場合には16.05円の課税額に対し、国内由来植物あるいは廃食油を原料とする場合には10円の課税額とするなどの政策が必要だと思います。