http://www.kahoku.co.jp/news/2005/05/2005050901000292.htm   河北新報


原料が植物のバイオ燃料を自動車向けに普及させ、地球温暖化の原因になる二酸化炭素(CO2)を減らすことを目指し、経済産業省は9日までに、ガソリンに植物由来の添加剤を混ぜてハイオクガソリンとして流通させる新手法の技術評価を始めることを決めた。
 バイオ燃料は燃やしても植物が吸収したCO2が出るだけなので、化石燃料消費の削減につながる。
 政府が4月末に決定した京都議定書目標達成計画は、2010年度に国内のガソリン消費量の約1%にあたる50万キロリットルをバイオ燃料に置き換える目標を掲げた。新手法が導入されれば増加が続く運輸部門のCO2削減に一役買うと期待される。

2005年05月09日月曜日