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最近緊張したことは?
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最近緊張したことは、ズバリPhD(博士号)を取るために行う、公聴会です。
英語では、"PhD defense" というそうです。
(私の所属する研究室のアメリカ人とオランダ人の同僚が教えてくれました。)
それだけ、博士をとるために、論理武装が必要なのだろうと言葉から想像しました。
私の場合は、現在の研究室に所属して6年目です。(修士から数えて)
この6年の総まとめを30分の発表と30分の質疑応答にかけるわけです。
私が筆頭著者である論文の内容をわかりやすく話し、ジャッジの先生方からの質問やコメントに応答するのが、PhDをとるための試験です。
公聴会ですから、だれがききにきてもよいわけです。
つまり、わかりやすさが求められます。
自分の研究内容を知ってもらえることの喜びとともに、失敗できない緊張が重なり、とても大変でした。
だから、全部で1時間の会もあっという間に終わった感じでした。
私は幸運なことに、ジャッジの先生に恵まれました。
とても和やかな雰囲気を作ってくださったので、ほどよい緊張で終えることができたのです。
指導教官をはじめ、ジャッジの先生方に心から感謝しています。
ただ、緊張のせいか、何をどう話したかはあまり覚えていません。
PhDをとることは、様々なプレッシャーなどの重圧に耐える力も必要だということを学びました。
今回の緊張、そして6年間で得た経験を社会にでてからも役立てられたらよいなと思っております。
PhDの名に恥じない仕事をすることを目指します!
どうか温かく見守ってやってくださいね。