「生みの親の名前だけでも知りたい」
という男性のインタビューを聞いて。
「知らない方がいいよ。絶対」
と心の中で叫ぶ私、テレビの前。
そのことを夫に話しましたら、
その気持ちは良く分かるし、
実際、
名前を知ってしまった方が、
問題や悩みは大きくなるのだろうけど。
それでも、どうしても、
自分を生んだ人のことを知りたい、
と思う感情は、
自然と生まれてしまうものなんじゃない?
って。
そっか。
そういうものなのかもしれません。
私は、
もし自分が、
養女であることを知らずにいられたら、
人生違ってたかも?
と思うのですよね。
戸籍があるから無理なんだけど。
何だかんだと、
生家のゴタゴタドロドロに巻き込まれた、
という事実もあり。
常に、
「自分は養女である」
という意識で両親のことを見ていたし、
やってくれたことを受け止めていたのが、
とても苦しかったのだなと、
今は分かるから。
育ての両親に不満があるのではなくて。
むしろ感謝しているし、
大好きだからこそだと、
今は分かるから。
愛情はちゃんとそこにあったのに、
養女という事実があって、
ストレートに受け取れなくて、
「勝手に」寂しかったのです。
だからもし。
事実を知らずにいられたなら。
私は寂しくなかったのかもしれない、
と思う。
無理なんだけど。
夫の言葉を聞いて。
養女と、取り違えと。
問題の意味合いも全然違うし、
苦しみも違う、
重さも違う。
けど。
決して戻れない過去や、
手に入らないものに憧れる気持ち、
人と違うことの寂しさは、
同じだし、
誰もが持つ感情なのだなと思いました。
手に入らないもの、
折り合いをつけ、
諦めなくてはならないことは、
誰にでもありますものね。
元に戻らないものを返して欲しい、
という気持ちを
ずっと抱えて生きるのは辛いもの。
それでも。
過去はどうあれ、
「今」
の中に幸せを見つけることができたら、
今は幸せになれる。
色々考えるけど、
色々思うけど、
いつも私はそこに辿り着くのです。
ある意味、
能天気にそう思えるのは、
「私が大切に育ててもらってきた」
という事実があるから、
なのかもしれません。
愛情深い夫の言葉にも感謝です。
ありがとう。
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