幼い頃から占い大好き、
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心を解放する占い師 稲葉千津が
占いオタクの私ですが。
同じくらい幼い頃から大好きで、
今では立派なオタクとなっている分野がもう一つある。
と最近気づきました。
それは、
「ベルサイユのばら」
の世界。
元々、
漫画全巻所有はもちろん、
テレビシリーズのDVDは宝物、
宝塚大好き、
初めて買ったレコードは、
「薔薇は美しく散る」
もちろんフルコーラス歌えます。
だったのですが、
自分がオタクな自覚はなかったのですよ。
↑そもそもそこがオカシイと、
オタク度に気づいた今は分かる。
気づいたキッカケは、
グリコの「ビッテ」というお菓子。
「ベルサイユのバリスタキャンペーン」
中なのです。
パッケージだけではなく、
ご丁寧に、
個別包装の一つ一つに、
ペルばらキャラが登場する念入りぶり。
この、個別包装、
漫画本編から絵を抜き取り、
セリフを変えて印刷されているのですが。
ひと目見ただけで、
元のどのシーンがどんなだったか、
が、
手に取るように分かってしまう、私。
尋常ではないのか?
と、
やっと気付いた次第です。
そして更に、
困ったことがありまして。
包装や空き箱がとても捨てにくい。
というか、
おそらくそうなるだろうから、
と買うのを躊躇していたら、
夫がお店で見つけて
私が喜ぶだろうと、
大量購入してきてくれたという…。
今、冷蔵庫に4箱あります。
(これでも少し減った)
場所を取って仕方ない。
本音では捨てられない。
捨てたくない。
けれども、
お菓子を無駄にしたくないし、
そもそも、
包装やパッケージの使い道もない。
なので最近の私は、
日々心を鬼にして、
泣く泣く、
オスカルさまのパッケージや、
個別包装とお別れをしているのです。
…我ながら…。
何というオタクぶりでしょう(笑)
自分で自分がとても面白くて、
今日はご紹介をしてみました。
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心を解放する占い師 稲葉千津が
今日も北海道からお届けしました。
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