夜を越えていくつの夜を越えてここにいるんだろう。この闇が怖いときも、この闇が隠れ家になる時もある。今は闇に同化して私を隠して欲しい。この世に存在していないかのように。消えてしまいたい。暗闇の片隅でじっと無になりたい。