こんにちは。
浪花大好き!浪花のズッコケおやじこといけやんです。
大阪では最高気温が34度を下回らず残暑の厳しい日が続いています。
暑いとついつい冷たい飲み物に手が伸び、さらに食欲も落ちがちですので、飲み過ぎには気をつけてたいものです。
さて、好きな時に好きなものを食べることができる飽食の日本となり、食べ残しても罪悪感が薄れ、大量の廃棄を出してきました。
スーパーやコンビニに行けば所狭しと食品が並び、何を選んでいいのか迷うこともあるでしょう。
特に24時間年中無休であるコンビニにおける弁当などの日配品は日持ちしないので、売れ残れば廃棄となり店頭から姿を消します。
世界で最も廃棄食品を出しているのはアメリカですが、日本はその次をいく廃棄大国となっています。
「モッタイナイ」は世界で通用する言葉ですが、その本家である日本が大量の廃棄を出しているのは、不本意であると思っています。
廃棄をなくすための取り組みを始める兆しがようやく出てきました。
公明党は食べ残しや売れ残りによる食品の廃棄を減らすため「食品ロス削減推進法案」(仮称)の骨子案をまとめたようです。
食べ物を無駄にしない意識を社会全体で高め、まだ食べられる食品の廃棄量を減らす施策づくりを国や地方自治体、企業の責務として規定し、自民党との調整を経て秋の臨時国会に議員立法で提出を目指しています。
骨子案によりますと、内閣府に関係閣僚や有識者を委員とする「食品ロス削減推進会議」を設置して政府の基本方針を策定します。
これに基づき都道府県と市町村が実行計画を定めます。
さらに農漁業や食品加工業、小売業などの関連企業とも連携し、余った食品を簡単に廃棄しないための取り組みを推進するとしてます。
近年では企業が余った食品を寄付したり、宴会で最初の30分と終わりの10分を料理を食べる時間に充てる「3010運動」を自治体が呼びかけたりと、官民の取り組みが行われてきています。
食品ロスとは宴会で余った料理や店で売れ残った総菜、賞味期限が切れた加工品など、まだ食べられるが廃棄処分される食品などを指しますが、売上至上主義との決別をしていかなければならないと思っています。
豊かさは物質的なものだけではなく、精神的なもの、つまり心の豊かさを伴ってこそだと思っていますので、一人一人が「足るを知る」を心得ていくべきだと思います。