65歳/男性
今回のクライアントは五年前からパーキンソン病と診断され
治療とリハビリを行っています。
症状は言語障害と右手の障害で文字が書けません。
歩行は四点杖なしで歩く事が困難で歩幅も狭く力が入らない状態でした。
画像は脳をスキャンした状態です。
約一時間半のテラピーで全ての部位が適正化され
歩行も杖なしで歩け歩幅も広くなりました(^_^)v
少し気になるところもありますが…
ご本人も驚きの(@_@)の結果でした。
詳しくは言えませんが…脳細胞が抑制と活性化の両面に
バイオスキャンの生体シグナルが
適正に働きかけたのだと思います。
翌日も歩行が楽なままだそうです!
☆個人の感想です。
★電子スピン
(Spin entanqlement) は最も高度な科学技術です。
ミクロな細胞レベルの検出には波長の短い高周波が
物質の挙動あるいは、小さな分子の振動に整合する。
マクロな臓器レベルの検出には波長が長い低周波が整合する。
★ 高周波→活性
★ 低周波→抑制
この分野の研究は始まったばかりでエビデンスは少ないです。
バイオテラピスト 横井正則