【狭心症/動脈硬化①】ANGINA PECTORIS | BIO ENTROPY 

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~健康的な人生を送ろう~

47歳/女性
動悸や息切が多く心臓に痛みを感じ病院へ

狭心症と診断され二年前より朝夕に薬を常用

心臓をわしづかみされた様な
胸の痛みに襲われる時もあり

この日も動悸があり脱力感で体が重いとの事でした。

一枚目の画像は心臓弁膜のスキャンの結果です。

大動脈弁に5番が2つ出ています。
二枚目の画像はテラピー直後です。
テラピー中に胸のつかえが取れた感じがすると言われていました。

三枚目の画像は心臓の前面のスキャンの結果です。
前室間枝(前下行枝)の辺りに5番が5つ表れています。

四枚目の画像はテラピー直後です。
これぐらいになればコンディションはアップです!

五枚目の画像はテラピー前の病名とエタロンの数値です。

六枚目の画像はテラピー直後のエタロン数値の変化です。

テラピー後に特発性肥厚大動脈弁下狭窄の数値が少し悪くなっているが…

アテローム性動脈硬化の数値は良くなっています。

狭心症の数値は良くなっています。

不整脈の数値は良くなっています。

テラピー後は動悸は治まっているそうです!

※個人の感想です。



★エタロン評価の数値の見方

病名、細菌名、ウィルス名等が表記されている部分の左側の数値が"
1"未満~0に近づけば状態の悪化を示唆します。

特に数字の左横のエタロン数値1~7の表示においては
7が発現性を示唆するものであり現在、もしくは近未来にそれらの
病変傾向から病理学的問題に発展する可能性を表しています。

特に数値が0.425以下は要注意です。
◆この赤いマークは既往歴(病気の履歴)
∞のマークは慢性化を意味します。※持病

次回は二回目のテラピーの内容をアップします。
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$BIO ENTROPY -狭心症 2


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バイオテラピスト 横井正則