日本人的に言えば、リハビリを行う方々を指します。
でも、ヨーロッパなどではバイオ・スキャンを用いて
脳に生態シグナルを送信しながらマッサージなどを行い
不調部分のコンディションを整えています。
分かりやすく言えば、整体術と脳テラピーのコラボですね。
(生態療法)
海外では、クライアントの立場に立った治療方法がたくさん存在します。
日本は、研究や技術的には優れているようですが…
それが実際に現場で活かされていないように見受けられます。
生体移植も技術的には問題がなくても、法律的にクリアできないので
実現化は難しいですね。
また、研究費などのサポートが十分でないため
優秀な科学者や研究者の大半は研究費などのフォローが
豊富な海外に行き研究するんですね。
国家レベルで予算など取り組まないとダメですね。
これからは、開発や技術力の権利で研究費の予算を捻出したらどうかな?
そして、医療の現場もクライアント(患者)の立場や
家族の気持ちになって接しなければ…
☆バイオスキャンのテラピーを単独で行う場合は
クライアントはベッドに横たわったままで
バイオヘッドスキャナーを装着します。
最高の笑顔をいただいた時が至福の瞬間。
肩関節 右側のテラピーBefote→Afterです。


このクライアントの場合は、脳神経核・脊髄神経もテラピーしました。
バイオテラピスト 横井正則