9月15日に書いた保管代替医療の話の続きを、下書きに入れたまま忘れていました(^^;;


副作用がキツすぎると、抗がん剤を途中で変更したり断念することがあります。
少しでも副作用が減ったりしんどさが和らげば、抗がん剤治療を続けやすくなります。

新聞記事によると、阪大病院には補完代替医療外来があり、肺がんや乳がんに使うパクリタキセルの副作用には鍼治療が有効であると確認されたそうです。
他にもヨガが乳がん患者の痛みや睡眠障害を軽減したり、QOLを良くする可能性があるそうです。

aya世代(10代後半〜30代のガン患者)は、全国に推定2万人しかおらず、気持ちや悩みを共有できる相手が近くにいないという問題もあります。
そんなとき、ネットの世界は心強かった!
抗がん剤治療をしている人のブログを読むことで、辛いのは自分だけじゃないんだと思うことができました。
しんどい、辛いと吐露してるのを読むと安心できました。
辛い時に辛いと言える環境が欲しかった。

記事の最後の方に、代替医療ではガンは治りませんと書いてありました。
抗がん剤を拒否して、サプリメントやセラピ
ー、食事療法だけで治したいという患者さんもいますもんね。
その気持ちも、よ〜くわかります。
私も、できることなら抗がん剤は二度と使いたくないです。
痛みも、吐き気も、胸の苦しさも、口内炎も、不眠も、脱毛も、黒くなっていく爪も、痺れてくる手足も、味覚障害も、痛みだす血管も、奪われていく体力も、挫けそうになる心との戦いも、もうごめんです。
抗がん剤以外に、生き延びる手立ては本当にないのかな?

治療前の説明のときに、先生が手書きで詳しく病気と治療について書いてくれたものがあります。
そこには、「再発しやすく治癒は困難、寛解が長期間続くことを目指す。治癒ではない。」と書いてあります。
延命の為の治療です。
生きている限り、再発の度に治療を繰り返さなくてはならないのです。
(再発、再再発のときに使う予定の抗がん剤の名前も書いてあります。)

癌と戦っているのか、抗がん剤の副作用と戦っているのかわからなくなりますが、保管代替医療で副作用が少しでも軽くなれば、憂鬱な抗がん剤治療も少しは気持ちが楽になるのかもしれませんね。