今朝は、多めに置いておいたのだが、やはり夕方電話あり。「猫の餌がないので、買ってきてね。」

 

色々な種類を置いていたら、中途半端に全てを開けられてしまうので、親子猫で取り合うほどの好きな餌を一種類置いておいた。それを食べないそうだ。飽きたのかなあ・・・。

「古いから、食べないのよ。」と先週買ってきた餌のことを言われ、ちょっとむっとした。

 

帰って、餌を確認したところ、全くなくなっている。ゴミ箱に捨ててありました。仕事から帰って、ごみ箱をあさるのが、少し情けない。

 

でも、残り少ないことからすると、かなりもりもり食べているはず。食べないイコール美味しくない・・・と思ってしまう母。食べさせたのをきっと忘れてしまうんだ。

 

怒られてばっかり。時々、やってられないと思うことがある。母の認知症はまだ、軽いのにね。