母が認知症・・・と知ってからの自分は、まず家事をがんばろう!!と思った。

 

自分は、仕事を言い訳に料理、洗濯、ごみ出しなどを母に任せていたことを反省して頑張った。作った夕ご飯は、美味しいと食べてくれる母。

恥ずかしながら、少々周囲が驚いた。やれば出来る子なのだ。

 

褒められて張り切る自分とは正反対に、母はどんどん弱っていった。

 

ある朝母が、朝起きてこない・・・。部屋に様子を見に行ったらソファーベットの下で寝ていました。

 

ベットの上に抱えて上げ、会社へ。

 

会社から帰った時は、今度はベットの下で倒れていました。

 

トイレに行こうと思って立った時、柱に頭をぶつけて倒れたらしい・・・。

 

母を一人にしていましたが、大きな怪我がなくて本当によかった、と今になって思います。

 

家事をがんばって母に楽してもらう!!ということしか考えていませんでした。

深く考えていなかったのです。

 

母を亡くなった父が守ってくれた・・・と思います。