2023.9月~37歳で初めて不妊治療を開始しました。
※正社で翻訳事務をやりながら、土曜はパン屋でバイトして、いろいろ頑張ってます!

卵管閉塞(左右どちらも)
th1 th2比 20.3
AMH (抗ミューラー管ホルモン)1.84
FT3 (甲状腺ホルモン)2.25
PRL (プロラクチン)26.7

23.10月~採卵(6個)顕微x3、ふりかけx3、うち受精4、うち凍結(初期胚)わずか1、結果→陰性
24.1月~2度目の採卵 (7個)顕微x4、ふりかけx3、うち受精6、24.3月2回目の移植予定
(卵のグレードは24.1.17のブログに記載しています)

今後どなたかの参考になればと思いブログに体験談を記録していこうと思います。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

現在、不妊治療中の真っただ中ですが、正直私個人としては、もしも授かることができなくてもおそらくあきらめがつくのだろうと感じながら治療しています。私は。です。

彼の本心は分かりません。

ですが、彼となら2人でも楽しい人生が送れそうだし、うまくやっていけるのだろうと感じています。

 

子供がいない人生でも、楽しめる人生のおくり方がなんとなく想像できるのです。

最近よく考えます。

もし子供を授かることができなかったときの人生を。

 

いつも最悪の事態を想定して生きていると、最悪な事態に出くわしてもある程度想定できているというか、心のどこかで準備出来ているというか・・・もちろんショックはショックなんですよ?

けど、心のどこかで準備をしておけば自分に来るダメージも軽減されるっていうか・・・

 

なんならもし子供ができなくても、それはそれで「ワンこを飼いたいな~」とか、「どこどこへ旅行いきたいな~」とかいろいろ想像していて楽しい位です。むしろ子供ができた時の方が大変なイメージしかなくてちょっと不安なんです。

 

正直こんな気持ちで不妊治療をしていても大丈夫なのか?と心配する方向がちがってきている現状です。

 

こんなんで大丈夫かな・・・

 

写真は話題とは関係ないですが

彼に大好きなケーキを買ってもらって2人で贅沢食いしたケーキ:左

8年ぶりに再会してお誕生日をおぼえていてくれた友人からサプライズ:右上

普段から仲良しな友人がお祝いしてくれたディナー:右下