イメージ 1

イメージ 2

オタマジャクシの時代があるから、正しくは赤ちゃんとは呼べないんだろうけど………


それにしても………


可愛すぎです(^o^)


binpakuです!



今朝、仕事場の駐車場に現れた体長1センチに満たない小さな小さな珍客です。


車に乗ろうとした時、足元で何か緑色の小さなモノが"ピョン"と跳ねたような………そんな気がしたんですよ。



最初は葉っぱのかけらか 何かが、はじけたんだろうと思って、そのまま車のドアを開けようとしたら………



あっ………
また、跳ねた。



これは葉っぱじゃないなぁ……
何かの生き物だな。



きっと小さなバッタだろうと思ってしゃがんでみたら…………




そこにいたのは見たこともないくらい、小さな可愛いカエルでした。



手のひらに乗せてしばらく遊んでもらった後、車が通る心配の無い隣の広い原っぱに連れて行って放してやりました。



小さな赤ちゃんカエルは
"ピョン…ピョン…"
と危なっかしそうにジャンプを続けて、草村の中に消えて行きました。



元気に育って立派な親カエルになれよー!!!