小学3年生頃、理科室の掃除を終えて教室に帰ろうとしたら、先生が


「これ、あげるよ。」


と渡してくれたのが、凸レンズと凹レンズ。


なんだか素晴らしいものを手に入れたような気分になり、家に帰っていろいろ触っているうちに、遠くのものが近くに見えることを発見!


・・・そうです、ガリレオ式望遠鏡です。


当時、そんな知識はもちろん無かったので、筒を探してセロハンテープでペタペタしまくって、レンズを固定。


外に出ていろんなものを見ました。


見え味は…、


色収差だらけで、視界は狭いし、ひどいものでした。

でも、これだけで結構楽しめましたよ。


ある時、月を見た時、クレーター一つ見えず、がっかりしたのを覚えています。


「なんでこんなに見えないんだろう?」


と不思議に思って、図書館に行って読めそうな本を借りまくってきた時から、星好きになったんです。


子どもにもわかりやすく読めたのが藤井旭さんの本。


お会いしたこともまったくありませんが、本当に感謝しています。



「よーく見えるぜよ!」双眼鏡SHOPの店長が語る、双眼鏡を楽しみ尽くすノウハウ-logomark

これまで使用したPCが不調になり、新しく購入。それに伴い、双眼鏡サイトのデータを移しました。

アップロードしてブラウザで確認したところ、

文字化け状態に…。

告白すると、タグの存在を知ったのがつい半年前。

それから格闘すること、3時間。

何とか復旧に成功しました。原因は拡張子の表示設定を忘れていたから、のようです。


いや~、アセりました!

iPhoneからの投稿
おととい「SR. GA8×32」広角双眼鏡の販売を開始しました。

私の見込み違いで在庫が少なくなってしまい、アセってます。

やっぱりシャープな広角双眼鏡を手頃な価格で欲しい、という方が多いです。

同時に増えたのが、

「SR. GA8×32とルポルド6×30のどちらが良く見えますか?」

という質問。

正直、どちらも良く見えますが、特徴がまったく異なるので、難しいです。

明るい、使いやすいのはルポルド、シャープ、迫力、コントラストで勝るのはオプティクロンです。

でも、過去にどういうモデルを使用していたかで、感じ方が違いますから、単純ではありません。

今まで広角の8倍を使用していた方は、ルポルドの方がインパクトが大きいかも知れません。

標準視界の双眼鏡に慣れている方は、広角に驚くかも知れません。

というわけで、歯切れの悪い回答をしています。






iPhoneからの投稿

我が家には2人の子どもがおります。


小2の娘にたまに双眼鏡を貸してやるのですが、安めのものを渡すと、


「なんか、あんまり見えないねー。」


仕方なく、私の首にかかっていたツァイスを渡すと、


「おー、これよく見えるよ!」


本当に違いが分かっているのだろうか?


ちなみに娘にウケがいいのは、ツァイス8×30とルポルド6×30です。


下の男の子はまだ1歳10カ月。

カタコトしかしゃべれないのだが、出かけるときに私が双眼鏡を持ち歩く習慣があるのを知っているので、忘れると


「あーっ!(玄関の上にある双眼鏡を指差す)」


と教えてくれる、いい奴です。


でも、半年前の早朝のこと。

隣で子どもの目が覚めてあちこちウロウロしているのは

気がついていたのですが、眠くて放置。


これがマズかった!


棚の上に置いてあった双眼鏡のレンズをベロベロと舐めまわし、最後にストラップを持って振り回してポイ


すぐに事態に気づき、レンズを拭いたのですが、思いの他よだれパワーがすごくて、コーティングがはがれていました・・・。


もしかすると、生えたての歯でかじったのかも・・・。


小さい子がいるご家庭では、光学機器は手の届かないところにおきませう。



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今回は、史上最高の手持ち双眼鏡の有力候補としてあげられる「SARD 6×42」を紹介します。


なんでも、この双眼鏡を初めて見る人は歓喜の声をあげるらしいのです。


その見え方とは・・・、

双眼鏡をのぞいているというより、巨大な丸窓をぐっと近付けて、6倍の倍率まで上げているような感覚とか。


伝聞調なのは、もちろん、見たことないからです。


スペックが完全に、常軌を逸脱しています。
実視界: 12°(212m at 1,000m)、見かけ視界70°、重量なんと1.7kg・・・、


という冗談のような数字。


この特殊な双眼鏡は、第二次世界大戦中にアメリカ軍が飛行機から潜水艦を発見するために使用されました。
ニューヨークにある会社が製造したようです。


写真をみるとプリズムボックスがやたらと膨らんだごつい双眼鏡、といった感じ。


こういう極端な仕様の双眼鏡って、非常に興味をそそられますね。(私だけですか?)


双眼鏡の売り場にいくと、どれも似通ったものばかり。


たくさん双眼鏡を見ると、普通の見え方では刺激が足りなくなってくるんですよねー。

戦争はまっぴらですが、戦争がなければこのような極端な双眼鏡が生まれることもなかったんでしょうね。


もうひとつの第二次世界大戦中にアメリカで製造された名機は、Bausch&&Lomb Mark41 7×50です。


こちらはごく少数しか製造されなかったようで、超レアものとなり、ビックリするような価格がついているようです。


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現在この双眼鏡を手に入れるには、アメリカのオークションサイトeBayがよさそうです。ただし、値段は状態にもよりますが15万程度はするようです。