明楽字の住職さんとの打ち合わせは色々あったがすべてお話しした。中学校の先輩なので難しく考えることはない。坊さんも気さくなおじさんである。
帰って来て今度は玄関回りの片付け。
私はこういう仕事が大いに苦手なんだ。色んな箱や道具が何が何だが分からない。
片付ける内にだんだん分からなくなる。
箱に入っていたものはまたそのまま直せばいいハズなのにそううまくいかない。
道具をアチコチ整理しながら仕訳けたりするので余計暇がかかるのだ。
最後はゴミ焼き場に持って行って焼却処分。
結局片付けは夕方までかかった。
少しは見やすくなった。