白い笑顔とはその記憶までなかなか辿り着くことができない。

最近のある時期以降の記憶がまったく同じ時期にまで消えて無くなっている。

手帳に白い笑顔と書いているので"ああ、あれはしろい笑顔だった"と思い出すのだ。

これはマイブログより

2023-03-13

 

そのコピー

 

並べてみると白い花の方が少し小さい。

写真の元データまで確認していない。

 

今年6月初めの頃思い出してそのツバキを見てみると花芽らしいのが着いていたが昨日見てみると花芽はなくなっていた。

 

笑顔とはハルサザンカの一種でピンクの八重の花で割と大柄の花なので分かりやすい花だ。偶に絞笑顔と言う品種も見られるがその斑入りの絞笑顔とは様相がかなり違うので花が咲けばいいと期待していたのだ。

別ウィンドーで開いたのでうまく反応してくれるかどうかわからない。

https://item.rakuten.co.jp/chigusa/10021695/

写真はそれをコピーさせてもらった。

これはいわゆるウイルス斑なのだが、ツバキに於いてはウイルスといえども文化として保存されている。