黄金の筍はすっかり普通の筍になっている。
H=27㎝・・・。一挙に伸びた。
新芽の色は緑色。葉は緑でも問題は稈の色である。とにかく筍の皮が落ちて稈の色を確認しないといけない。しかし、この筍は早く一人前に仕上がってしまいそうなチビ竹だ。
要するにこの筍は黄金の竹の近くなのだが、黄金の竹から出た筍だという確証はない。
黄金の竹から根が一本伸びている。
根が地表に密に出ているので比較的浅い所を走っている根だろう。
つまり、筍はこの線上にあるはずだ。
筍鎌で入念にさぐる。と、アッタ。誰も居ないのにあったド~などとは言わない。
しかし予想がドンピシャ当たった時はそれはもう興奮しまくっていっときはアドレナリンMax。
男はしてやったりとほくそ笑む
。
しかしまたエライ先の方にあったものだ。根と竹の稈は一緒のもの。つまり黄金の竹から根が伸びているということはこれも黄金の筍かもしれない。
鎌で触ったところは筍の横向きの腹のところだ。従ってこれ以上鎌は突き刺さない。
そっと撫でるように先端の芽を確認する
。
竹串を立ててまた土を被せる。
さあこの筍はどうだ。観察するのがまた増えた。










