夕べはぱらっと来たような感じだ。左程風もないし寒くはない

電柵の中にポツポツと足跡がある。イノシシではない。

 

括り罠のところを見に行くと餌は跳ね散らしていない。ムジナか何かだろう。

 

いつものように枯木を燃やす

 

キンメイモウソウチクの末先でホウキを作ろう。

 

キンメイモウソウチクのウラ先部分の稈である。

 

長すぎたので先を落とした。枝はあえて落とさない。

 

稈の先端に竹の穂先を巻き付けて

 

さらにその上から穂を被せて巻き付けて行く。

 

と、ここで電話が入った。相手はYさんで今日兄の実家の竹山の草刈を頼んでいたのだった。

草を刈るだけの事で私が出向いてもしょうがない。

フォークがないかとYさんがいう。まったく道具くらい持って来んかいと思ったのだが、私にも見に来いと言うことなのだろう。

 

フォークを持って下まで行ってみると兄が一生懸命草を刈っていた。

ホ~、やるじゃないか!やればできるのだがなかなかその気になれないのだった。

義姉さんが亡くなったのは9月の末だった。だからもう100日くらい経つ。兄はまだ納骨もしていなくて仏壇に置いたままである。墓に納骨してしまうといよいよあの世に行ったような気がして兄はまだ家の中に義姉さんと一緒に寝泊まりしていることになる。

 

草刈機をブンブン言わせて私が下から見ているのも気が着かない。

Yさんにフォークを渡して私は帰った。

 

ハクサイ紫奏子の漬け物。大方“つけやったもんせ”で漬けたのだろう。