今の筍は鉛筆サイズのものが多い。

そういう中でどれが大きそうなのかを判断することが必要だ。

かねて目を付けていた電柵の傍のモノに目を付けた。

 

マーちゃんはここぞとばかり掘りまくる。

 

まったくあっという間に根っこを探り当てた。

 

『ハイ!後はジイジお願い!』

 

フムフム・・・、ここまで来れば山鍬で一撃だ。

 

『アッ、ジイジもうオーケイ!』

掘っている最中にすぐ手を出す・・・。

 

コレでもう最後にしようとこれまた電柵の傍の筍に目を付けた。

 

半ケツマーちゃんイノシシの如しチーン

 

本命の傍にもう一本生えていた口笛

 

.まず最初に後から見つけたモノを・・・。

根っこの方は竹の根株に潜っていたので適当に食らわしたらうまく行かなかった。

『アリャ、ジイジどうしたん!?』

『woo~、チョッと腰が・・・。』

『大丈夫?私が掘ってあげようか?』

まったく口達者な奴・・・。

 

気を取り直して本命の筍をキンツで一発!ドヤ!!

 

チョッと動いたその瞬間もう引っ張り上げて

『トッタど~!』

 

(ドレドレ~、アリャまあ少し大きい。)

 

マーちゃんは掘った筍を運んで

 

いつもの台の上に並べた。今日の収穫10本。

 

夕食。

 

筍はさっそくダレヤメの肴になった。