夕食を食べていると足が攣った。最初は指先だったが今度は太腿に来た。
太腿のタイプは初めてでこれがナカナカ治らない。七転八倒しながら布団まで這うて行った。ようやく収まって2時間ほど眠っていたようだ。

I邸は少しずつウメの周りが明るくなった。
石組が明るみになればなるほど気になって来るのは石の使い方である。色々差し障りもあるのでそれがどういう事かは言わない。
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昔は山から台木に良さそうな木(ボク)を採って来て肥後ツバキとか品種物の椿を接木するのが流行った。Iの母もそういう事が好きでウメやツバキなどの接木を自分でやっていたというから女だてらに器用な人だったらしい。
女だてらと言ったのは失礼だった。手先が器用なことと接木は男女に関係はない。
これは挿し木した岩根絞りである。要するに挿し木や接木で殖やすことが好きな人だったようだ。石の僅かな隙間に植えたものは20年も経てば石の下に根が入っているので石を撤去することが先だ。根が石で遮られて根鉢も上手く取れない。
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勢い歪な形の根鉢とならざるを得ない。
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ガ〰ハッハ、掘り取り完了~。
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とにかくウメの前を隠すといけない。
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居間の方にようやく日が射した。
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