竹の皮で団子などは作ったことがあるのだが、チマキは未だ作ったことがない。
三重野のご婦人方によると、皮洗いが一番大変だということのようだ。
竹の皮の産毛取りは先日予行演習をしているので意外とうまく行った。
産毛は皮の先の方に圧倒的に多いのでそこら辺を真鍮のワイヤブラシでこそげ取るといい。
竹の皮を洗っていると雨が降って来た。玄関に引っ越し〰。
家のはキンメイモウソウだからあまりデカイ皮ではない。
竹の皮は長さ50㎝程度。



幅は20㎝程度。
試しに根元側から10㎝で折り曲げ、中身の部分を23㎝と仮に決める。



餅米の代わりにボラ土を詰めて竹の皮で括ってオワリ。まあどうという事もない。



チマキは煮ると膨れるので、真ん中の括ってあるところまで長くとった方がいいのかもしれないと思ったりもした。煮ている最中に切腹するとエライことになる。
右側の折り曲げる部分を仮に13㎝にすると、全体長は13+23+13=49㎝・・・。
やはり少しキビシイか…。
という事は中身の部分を20㎝くらいにするとイイのかな?
イヤイヤ真ん中をもっと丈夫に縛った方がいいんかな?
しかし、昔お袋が作っていたチマキはゴン太く長さももっと長かった。
ということは、やはり真ん中まで根元部を持って来ていないのだろう。
ベテランのおばちゃんがいっぱいいるし、黄金比率とやらがあるのかもしれん。
物産館などで売っている最近のチマキはエラク小さい。
まあ大きく作っても一旦竹の皮の包みを開けてしまうとなかなか食いきれないことは事実だ。品よく言えば食べ切りサイズという事だろう。

とりあえず竹の皮を水に浸けた。明日は皆で竹の皮洗い。
