菜園に下りる。
鹿児島で11月にこんなに強い霜が降りるのは滅多にある事ではない。

霜に遇う事で野菜の虫がいなくなる。コナガもこれでだいぶやられたかもしれない。

寒さに遇うごとに野菜はウマくなる。

キャベツ。

ロメインレタス。

陽が少し遅い叔父のカライモ畑に廻ってみると、

2㎝は優にありそうなご立派な霜柱が!
取り残したカライモをヒトツ。

ダイコンも。

bi~no original サザンカ実生『はじらい』

bi~no original サザンカ実生『よそおい』

bi~no original 一休実生『無名』

大きな木の下では強い霜も大したことはなかった。
カカツガユをリベンジすべくya~さんに電話すると、今からすぐ出るという。
まったく今飯を食ったばかりで顔も洗っていない。まあ洗っても大して変わり映えするようなことはないのだが、少しバタバタした。
ya~さんはブログを見てやって来たというだけあって高枝ばさみを用意して来られた。(画面は画質を落として大きくした。)

カカツガユはネムノキにからんでいるようだ。

最初の小さなカカツガユの所から上り始めた。棘のある幹がカカツガユの特徴。

カカツガユはタニワタリノキに絡みついていた。

そこから上流に向かって横移動した。
ya~さんはそこら辺りには居ない。
今回はシマサルナシも何か判らぬ外ののも写真は撮ったが載せない。
どうやらこの二又の木がネムノキのようだ。

カカツガユはそこから5m程離れた上流側にあった。

カカツガユは幹の下部からトゲトゲがある訳ではない。
若いうちは棘を引っ掛けて上るが老木になると次第に取れる。

少し窪んだような所は左側の先にショウベンノキがあって昨日マーキングしようと思っていた場所から上を覗いて、とてもここは登れそうにないと判断した場所だった。
思えばここをクズの蔓を引っ張り出していた訳だった。

ya~さんの足はすこぶる速い。全くこの人の健脚には恐れ入る。
一頻り上に登って上から見たらカガツガユやネムノキがよく判ったというのだ。
トゲトゲのカカツガユはスダジイらしい木をよじ登っていた。

はるか上方にカカツガユのオレンジ色の実が見える。

何個か固まって着いているようだ。
しかしこんなに高いと高枝バサミも届かない。
直接手に取って見る事も、もちろん食う事も叶わぬ
。

中央付近トリミング。

万事休す。しかしここだけではないのでいつかはきっと会えると思う。

トドロの辺りのウラジロマタタビとかシリブカガシを見た後、今度は宍之草から松林を経て尾立に抜ける事にした。
とりあえず、ここまで。