初めてインド入りしたアミとナミ。
この時を待ちに待っていたお義母さんは大興奮。

盛大に親戚・友人を集めてパーティをやりたいと
ホテルの宴会場を借りて、パーティをすることに。

パーティ前日・・・・

お義母さんは、美容師さん
(本人はウェディングスペシャリストって言ってた)
を家に呼び

アミ・ナミ・私にまずはヘナタトゥ

アミのHenna

ナミのHenna

私・手のひら側私・ての甲側

子供たちはじっとしてられないので
手のひら側のみ。
私は一応じっとしてられるくらいには成長してるので
手のひらと甲側、両方に。

この日はこの3人分のヘナでRs600(約S$15)

パーティ当日・・・

夕方からのパーティのために、
ヘナをやってくれた美容師さんが再びやってきて
まずは私のヘアメイクから。

「ちょっとカットしても大丈夫?
 シンガポールだと高いでしょ?インドだと安いよ~」

そりゃ安いだろうけど
だ、大丈夫なのか?!という一抹の不安もありつつ
髪なんてすぐ伸びるし、何事も経験ということで
(どんだけ体張ってんだ・・・私)

「はい、どうぞお願いします」

家の屋上にあがり、椅子に腰掛け青空床屋状態。
彼女は私の髪に少しレイヤーを入れた後

「前髪、作る?」

最近確かに前髪作ろうかと思ってた・・・
生え際にちらちらと見える白髪隠しのために。。。

でも前髪任せて大丈夫なのか?
また一抹の不安もあるものの
ここまできたらもういいか、すぐ伸びるし・・・って
また同じ問答を繰り返して

「はい、よろしく」

ジャキッッ

ほぼはさみ一回くらいで、終わってたし。。

その後、部屋にもどってドライヤーでセッティング。
スプレーとか何も使わないの。
水をつけながら、ドライヤー。

そりゃ~、ヘアカット代安くないと困るよ。

その後、スレッディング(糸を使った顔剃り)もやってもらい
眉の辺りもすっきり~~

私の出来上がったパーティヘア~の写真なんて
恥ずかしくてお見せできないので撮る事もなく
次はアミとナミのヘアアレンジ&メイク。

こちらはかなり満足の仕上がり。
まずはナミちゃん、赤い生花ローズを飾り
シールタイプのビーズみたいなものをあしらって
こんな感じ↓

ナミ・パーティヘア

ナミ・パーティドレス

アミはジャスミンをあしらい(これも生花です)
同じくビーズをちりばめこんな感じ↓

アミ・パーティヘア

アミ・パーティドレス

でもあみはあとでジャスミンはやだ!
ナミちゃんと同じローズがいいと言い張り、
ローズに変更。

でもパーティ会場で、いとこたちと暴れまくり
花なんてあっという間に落ちてしまいました。

ちなみにこの日の4人分のヘアメイク代は
同じく600ルピー。
安い!って思うけど、
インドの中では彼女は相当儲けている方に入るようです。

もう一つちなみに、髪に飾る生花。
南インドの女性しかしないそうで、
北インドではやる人がいないそうです。

この髪に飾る花、
毎朝のように花売りの人がやってきて
私たちが滞在している間は、
お義母さんは毎日のように買って
アミナミつけては、目を細めておられました・・・・。
(私にもね・・・・)

生花の髪飾り、とくにジャスミンは
本当にいい香りがして、優雅な感じです。
その香りは、はずした後もずっと残っていいんですが
花自体は、数時間経つと色が変わって
ボロボロ落ちてごみになるので
香りが移るまでつけて、はずすのがいいかなぁ。

ちなみに、ジャスミンを編んだもの、
売る人の指先からひじまでの長さが一つの単位(一本)なんだけど
一本、30ルピー(約S$0.80)ですが
6年前私が滞在してたときは、10ルピーだったそうです。

物価上昇中~~~

ちなみに写真のジャスミン一本+バラの花たちで
70ルピーだそうです。

ジャスミンとバラ


15日、チェンナイはPongalという
農民に感謝する祭日。
チェンナイでは、Deepavaliと並ぶ大きなお祭の日のようで、
カレンダーでは3連休になっていました。

玄関や家の中にさとうきびを立てかけて飾り
お米に砂糖、カシューナッツ、レーズン、カルダモンを入れて炊いた
その名もPongalという料理や
vadaiという揚げもの、
その他ベジタリアン料理を食べるのが習わしだそうです。

朝食にまずPongalとvadaiを頂き
モティのシャワーをし
軽くお昼を食べた後、
以前もお邪魔した事のある
近くに住む親戚のおうちへ。

総勢18名が集合。

Pongalに集合

初めて会うおじさん、おばさん、いとこたちに
二人はビビりまくり、ろくに挨拶もできず
名前も名乗れず…

でも4人いた、いとこたちの年が近く
すぐに子供同士で打ち解けて
何時の間にやら別室に移動し
わいわい楽しそうに遊んでいました。

少し食べてから行ったので
ご飯は食べないんだと思っていたら
12時過ぎにおうちに行き
大人はおしゃべり、子供は遊び
2時半頃になって

じゃご飯は食べましょう

と、テーブルの上にバナナリーフが並べられ
再びPongal、vadai、rice、sambar
2種類の野菜の副菜とraduというデザートも食べました。

アミ&ナミはdosai
バナナリーフに興味津々でした。

ちなみにバナナリーフは
細い方を左に置きます。
どうしてかというと、右手で食べるで
右側に広いスペースがある方が
カレーとご飯など混ぜやすいからだそうです。

もう一つちなみに、食べ終わったら
葉っぱの向こう側を手前に半分に折るのが作法なのだそうです。
(この知識が役立つ日は、みんなあまりないだろうけど・・・)

食後、子供達はまたしばし遊びまわり
滞在中、一度一緒に
アイスクリームを食べに行こうと
約束して帰ってきました。

家に帰ってきて買ってあったサトウキビを
まるかじり体験。
でも、硬くて筋がいっぱいなので
一口で終わってました・・・

サトウキビをかじるアミ

サトウキビをかじるナミ


話しは色々と前後しますが、ここでチェンナイ空港について。

現在、新ターミナル建設中で
古い部分と新しい部分が混在しています。
私たちは飛行機から階段で降り、
エスカレーターで上り
ちょっと古い通路を抜けて
入国審査にたどり着くと、床がピカピカでした。
でもカウンターは古びてたな…

女神によるお出迎え

入国審査は割とスムーズであっさり通過。
到着の日はPongalという南インドでは大きなお祭の数日前だったため
Pongal用のデコレーションがほどこされていました。

pongalデコレーション

入国審査はあっさりだったのに
チェックインの荷物がなかなか出てこない…
かなり待たされました。

荷物がで始めて、日本やシンガポールと違うな~と思ったのは
薄型テレビ。
次々と薄型テレビの箱が出てくる、出てくる。
ターンテーブルでガタンと衝撃受けながら出てくるんだけど
大丈夫なのかなー?

とりあえず、シンガポールで薄型テレビを買って帰るというのが
トレンドなんだなという事を発見しました。

そうそう、6年前に来たときは、ターンテーブルの周りで
頼んでもないのに手伝おうとする
空港スタッフだかなんだか分からないおっちゃん達がいっぱいいたけど
そういえば今回はいなかった。
追い出されたのかな。
おかげで(?)ターンテーブルの周りの混雑が減ってたかも。

荷物を取って外に出ると、お迎えの人やらタクシーの客引きやら
何してんのか分からない人やら
とにかく人がいっぱい。
圧倒されます。

うちはお義母さんとドライバーが自家用車で迎えに来てくれていましたが
観光やビジネスで行く人は、
空港内でプリペイドタクシーを手配するのがいいと思います。

建設中ターミナル
↑は外からみた建設中ターミナル。
いつオープンなのかは知らない・・・。

空港近く
↑はも空港の敷地内のはず・・・

出国のときは、3時間前にチェックするようにチケットに書かれています。
一応、言われたとおり3時間前くらいに行ったら
手続きはスムーズでした。

出国手続きを済ませてセキュリティチェックに行くまでに
お土産やさんが一軒、スナックコーナーが一軒あります。

セキュリティチェックは男性用と女性用に分かれていますが
女性用は一つしかゲートがないので
男性より待ち時間が長いです。
また全ての手荷物にはタグをつけなければならず
セキュリティチェック後、チェック済みスタンプをもらわないといけません。
これを失くすと、もう一度チェックに行ってこいと言われる事があるらしいので
失くさないよう…

でも厳しくやってるわりに
水のボトルは持ち込みオッケーだったりするんですよね。
おかげで水を買わずにすんだので、よかったけど。

セキュリティチェック後、ゲートまでのロビーには
本屋一軒、お土産やさんが一軒、スナックコーナーが一軒、免税店一軒。
早く入ってもあんまり楽しく時間をつぶせるものがないので
何か暇つぶしグッズを持っていくほうがいいかも~。