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君がくれた世界一の夏 at NISSAN STADIUM

TIMEツアーの締めくくり、そしてこの真夏の一大イベント音譜

東方神起 LIVE TOUR 2013~TIME~ FINAL in NISSAN STADIUM

無事に終わりましたね~クラッカー

Almond eyes ・・・★

Wハートユノとチャンミン、

ダンサーさん、バンドさん、

素敵な光の演出してくれた舞台美術さん、音響さん、

全てのスタッフ関係者のみなさま、

そして参加されたペンヨロブン、会場外から応援したペンヨロブン、

みなさま、本当にお疲れさまでした~パー



Almond eyes ・・・★


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そしてコチラ







実は今年の晴れハンパない猛暑に、野外ライブと聞いただけで当初は参加を躊躇してたヘタレです(;´Д`)ノ

それでなくとも、人一倍(イヤ、十倍かあせる)暑さに弱くて+貧血症なので、想像しただけでめまいが・・・。


ライブビューイングが発表された時には、それもいいな~にひひっていう誘惑にかられた弱腰ペンです汗

でも、ユノペン師匠様から、このライブは絶対に行って見とかなきゃダメだと思うよ・・・って言われて、

意を決して(←大げさでなくあせる)あの灼熱地獄の「サマータッチ会」に続き、

今回自分史上2度目の酷暑チャレンジに至りました。



冷え冷えグッズを、これでもかビックリマークペンギンっていう大荷物な上に、

日傘、帽子、日よけ手袋、団扇(応援用途ではない^^;)、凍らせたペットボトル3本で会場に向かいましたが、

でも、夕方は涼しい風が吹き渡り心配したような暑さもなくて心地よかったです。(むしろ荷物が邪魔^^;)

幸いにも席もメインスタンドで、西日には関係ない方角で、全てが天のお助け!



屋内のように暗転しないコンサートのオープニングもちょっと不思議な感じでしたが、

だんだんと辺りが暮れて行く過程、それと連動する光の数々・・・ 


まるでどこか違う星にいるみたいな夢のような空間に、いつも以上に酔いしれました流れ星


何もかもが新鮮で、そしていつも同様に素敵でカッコよくて・・・ハート


本当にヘタレ返上して頑張って行ってよかったです。





この最高峰の場所に立つべく「東方神起」を守ったのは、紛れもなくユノとチャンミン。


そして2人を見守って支えたファンにいつも感謝してくれるユノとチャンミン。


こんなにすごい記録を作ってもなお、謙虚なユノとチャンミン。



毎回毎回、会えば会うほど好きになる人・・・



THANK YOU!
TOHOSH
INKI

リストバンドでコントロールされた光の文字、 それとともに沸き起こる拍手と歓声・・・


スタッフさん、素敵な演出をありがとうございますキラキラ

Almond eyes ・・・★



「正直に言うと本当にスタジアムできるかな~って心配もあったんですけど、

2人で本当にちっちゃいステージから頑張ってここまで皆さんと一緒にこれて、

今日のステージは今までの人生の中で一番じゃないかなって。今日本当に皆さんのお陰ででした。」


「東方神起と皆さんの繋がりっていうか..信頼関係を表すのに、言葉はいらないと思います。

これから何があっても、一生、一緒に、東方神起を守っていこう」


言葉はいらない信頼関係・・・ この先も一緒に進みましょうチョキ


ユノの大好きな We are T!! (´∀`)

ラップバージョンでも、ロックバージョンでも、これからも何でも付き合っちゃうよ(笑)



Almond eyes ・・・★



LA&チリ、お疲れさま^^

例年より早い梅雨明けとともに訪れた 恐怖の猛暑~晴れあせるあせる

既に溶けそうです・・・・(´□`。)



まだまだ先は長い夏との戦い・・・ 

どうやって乗り切りましょう・・・

チャンミンみたいに連日のウナギ食い!? 

いや、既に高嶺の花のウナギですからそうも言えないし・・・叫び


とにかく皆様、熱中症にはくれぐれも注意してお過ごし下さい~扇風機あせる





LAに続きチリも無事終了。

沢山上がってる写真、動画・・・追いつけないけど、

ユノもチャンミンもすごい歓声の中で、テンション高く頑張りましたね。


地球の裏側まで来てくれて目の前であのパフォ見せつけられたら、「バク宙」も「お練」もなくたって、

ファンは歓喜ですよね (≧▽≦)

もともと、「アジアのラテン=韓国」出身の2人だもん、本場ラテンの空気には違和感ないだろうしwww



ワールドツアーって、SMが盛り記事書かせたいがための戦略かと思ったけど(←ひねくれててスイマセンあせる

どんな仕事も、どんなステージも、そこに自分達を待ってくれてるファンがいる限り、

ユノもチャンミンも決して手抜きしないでやり遂げる。

きっと2人とも、待っていてくれるファンと出会えるライブが何よりも大好きなんだよね。

そうやってひとつづつを、初心みたいな気持でやれる2人が、あらためてすごいと思った。



日本のように計算され、準備して完璧に完璧を期すステージ・・・

そういう隙のない仕事ぶりに慣れてしまった自分だけど、

米国といわず、どの国においても、危うさの中でもなんとか上手くおさまっちゃうステージを見てると、

むしろ日本のあり方が稀有なのかもしれない・・・、そんな目からウロコな気分になりました。



TIMEツアーのMCで、ユノが、

「今、世界中で流行ってますよね? We are T!が?」って言った時、爆笑してゴメンね(笑)

ユノの言う通り!!wwww

本当に、世界中のファンがWe are T!を嬉しそうに口にしてます。



幸せを運ぶ魔法のような言葉・・・ We are T!


これからも一緒に叫び続けたいラブラブ




Almond eyes ・・・★
Almond eyes ・・・★


海外ライブを見るとグズグズ感も感じる一方で、手作り感、アットホーム感が羨ましく思える。

ドームやスタジアムもいいけれど、

日本でも昔のようなホールやアリーナでライブやって欲しいな・・・

(実際問題、そんなキャパじゃ今やムリでしょうが・・・汗



チリとは全然関係ないけど、

ユノとチャンミンの着てるスタジャン見てたら、

マリオな可愛いユノ思い出しちゃったから貼ってみる・・・・www  (真夏なのに暑苦しくてスイマセンあせる


Almond eyes ・・・★




怖いです

ニュースでも既に報道済みですが、アシアナ航空機の事故にはちょっと戦慄でした叫び


私自身、韓国に行く場合はマイレージの事もあり、コリアンエアーかアシアナを利用するので、

ちょっと他人事ではない感じで・・・・



そして何よりも!!


今回は、「7/6 仁川→サンフランシスコ」便での事故でしたが、


ユノとチャンミンも「7/4 仁川→ロスアンジェルス」に搭乗したわけで

(利用したエアラインはよく知りませんが・・・)

タイミングや路線にニアミス感があり、ドキリとしました。汗


これだけ頻繁に飛行機飛行機を利用している2人ですから、

こういうリスクに常にさらされてるとも言えますね

あらためて、命がけで私達ファンに会うために世界を飛び回ってくれてる仕事なんだな・・・

今日はちょうど七夕ですしたなばた2人の安全を空に向かって祈りました流れ星




ケチミーワールドツアーin LAは、

初の単独IN US!!って事で、期待と気合十分だったと思います。

実際盛況なニュース も報道されたようでよかったです。

そして、次のチリに向けて、

そこで長らく待ってきた沢山のファンと楽しい時間を過ごして欲しいと思いますキラキラ




昨日は、ユノがサマドリで転倒した事などを、外出先で教えてもらって、

実際にその映像を1回だけ見たのですが、もうそれ以上は見る気持にはなれなかったです。

日本のコンサートでの全スタッフの徹底したプロの仕事ぶりが懐かしかったです。


つい先日まで、日本で計算されつくした完璧な大舞台をこなしたユノにとって、

ステージの上がユノのプライドなのに、そんなプライドを砕くような事態に、

動揺や怒りみたいな感情をそこに垣間見る気がしました。

ユノの傍らでケンチャナー的に笑うダンサーさんを筆頭に、

長く日本のスタッフと共に仕事して来たユノには、イヤでも温度差感じるだろうな・・・とか。


ユノがステージで身の危険にさらされるのを何度見て来たことでしょう。

怖い・・・

特に身体が資本の仕事だから。


なぜだか、2ndソウルアンコンでユノがリハで腰を骨折した時の悲しくてショックな気分を思い出してた。

ステージを愛するユノが、そこで思う存分踊り、歌う事が出来ない事が

どれだけ辛い事なのか・・・


SMは今一度、安全管理と健康管理をきちんとして欲しいです。

自分の所属アーティストは使い捨てな道具ではないですから。



怖い思いは、貞子タイアップなお仕事だけで十分ですから・・・あせる



7月の訪れ

東方神起のライブツアーと共にいろいろと忙しく駆け抜けた6月走る人


ちょっと自分の日常を軌道修正せねば・・・あせる


そんな事、考えてるうちに

もう7月です!  


ああ、大嫌いな暑い季節がやって来るwwww

夏、 夏休み、 野外ライブ・・・・ 叫び




ま、まだ梅雨も明けてませんし、

これから会社の健康診断だとか、なんか憂鬱な事もいっぱいですが、

よりよい未来に向けて、時間を大切にしながら頑張らなきゃですね。



去年の今頃は、史上最大ファンミやってくれた2人。


今年はないのかな・・・・


Almond eyes ・・・★

ご飯ユノシェフに会いたい・・・しゅん


SHINee 「BOYS MEET U」に行って来ました

今週末は、去年に引き続き、SWチングの同行でSHINeeのライブに行って来ました走る人

Almond eyes ・・・★

久々に見たアクアグリーンのペンラに染まる会場の光景サイリウム
これがトンの東京ドームオーラスのサプライズ企画を彷彿とさせる光の洪水に見えてしまって・・・
いきなり初っ端から、ヤバイ、ヤバイ~ビックリマーク
一人勝手に違う世界にワープしちゃって、ゴメンなさいあせる

シャイニー自体は相変わらず、ビジュアル、歌、ダンスどれも完璧でしたキラキラ
私はデビュー時からオニュの歌声が大好きなんで、
彼の歌声と重なり合うメンバーのハーモニーには純粋に酔いしれるし
沢山のヒットナンバーで次々たたみかけられて会場ヒートアップだし
所々にザ・SM!っていう感じの演出もあり…www

彼らもデピュー5周年、日本デビューも丸2年目・・・いよいよ中堅の域ですね。
さいたまアリーナ、スタジアムモードで500レベルまで満員でした。
アリーナの中を歩いてまわり、ファンとの距離の近さを楽しんだり、
大掛かりな仕掛けはなくてもシンプルなLIVEで楽しめました。


ただ、2日続けてSHINeeを見て、比較するわけでは全然ないのだけど、
東方神起のオーラ、存在感、、圧倒感、そのスケールをあらためて悟りました。

SHINeeのコンサートは、毎回、楽しくて幸せな気分になる。
その気分って、多分「ハッピー」が近いのかな。
ユノとチャンミンが与えてくれる東方神起のライブステージの幸せな気分は、
何か上手く言えないけど、もっと奥が深い「幸福感」みたいな感じでしょうか・・・


アンコールの「シャイニーワールド」でミノがラップでメンバーの名前入れる箇所で、
呼ばれたメンバーはみんなカメラ目線のキメ顔するのに、
「カリスマミンホ!」って自分自身の名前になった時、当然最強キメ顔で来ると期待したら、
カメラに向かって顔の横で両手をグーにしてプインプインポーズのミノにひひ
なんだ、その愛嬌~!!(≧▽≦) それ絶対チャンミンに伝授してもらっただろ~(笑)

「次は最後の曲です!」
に、会場から、エ~ッ!!の悲鳴は、いずこのコンサートも同じですが、
やっぱりビギの発するエ~ッ!!のデカさはケタ外れww
しかも、エ~ッ!!への返し方も、チャンミンのバッサリ!に慣れてしまったこの身には、
シャイニーの「僕達ももっとみなさんと一緒にいたいんてすよ」とか「僕達も寂しいんてすよ」 などが
やけに新鮮に感じられるwww
いやはや、どんだけチャンミンとこの駆け引き繰り返して来たのか…
そして、どんだけチャンミンに飼い慣らされて来たのか・・・嬉しいような変な気分にひひ


コンサートの最後の挨拶で、
「これからも何があっても僕たちSHINeeは、5人で突き進んで行きます!」
というのには、ちょっとグッと来たな。


何があっても…
そうだよ、同じ道を信じて一緒に頑張って来た仲間だから、
何があっても裏切ったり離れたりしちゃダメだよ。。。
心の中でつぶやきながら、オープニングに引き続き、また一人だけ違う世界に飛ぶ私でしたあせる


楽しかったLIVEの帰り道、
わけもなく無性にユノとチャンミンに会いたくなりました・・・。