ウルトラボーグ その256
以前作った「人造ウルトラマン」の量産機です。→過去記事(人造ウルトラマン開発史)
たしか「どれだけビッグサイズのものが作れるか」がテーマだったと思います。
正面から。胸には光の国から供与されたカラータイマ―が。
光線を発射!
というわけで、256という(ゲーマーとしては)区切りの良い数字で『ウルトラボーグ』ネタは終了です。長らくのご愛顧、ありがとうございました。
掌動とマント
【以前の記事】で、ゼクロスにマントを付けると「大首領JUDO」みたいになるか、と書きましたが…
ゼクロスは普通のライダーよりも肩が大きいので、マントを付けるとなんとか頭部がハマる程度でした。
マグマ星人さんにも纏わせて、『ウルトラマンストーリー0』のマグマ総統風に。