サウジ監督の試合後コメント | 貧乏暇人のつぶやき

サウジ監督の試合後コメント

試合後 サウジアラビア代表パケタ監督会見
AFCアジアカップ2007予選第6戦
2006年11月15日



■日本はパスの精度、動きの連動性が高い

 日本にはおめでとうと申し上げたい。今日は日本の方がよい試合をしたと思う。30分までに2ゴールを失ったことが試合の流れを決定付けたと思う。2点差を追いかけるために前に行くしかなく、カウンターを受けるリスクがあった。何とか1ゴールを返し、リスクを冒して攻めたが、こういう結果になった。それでも自分のチームもよくやってくれたと思う。

――日本がいいゲームをしたということについて、どこがよかったと考えるか?

 日本は非常にクオリティーが高く、パスの精度、動きの連動性(の質)が高い。監督の指示に従ったのだろうが、非常にかみ合っていたと思う。

――時間をかけて準備していたようだが、この結果に終わったのは、やはりアウエーの部分が大きかったのか?

 調整に関してはフルコートでやっていない。小さめのコートで運動量も少なくしていた。今日の試合は、新しい5人の選手を試すことができた。アウエーの機会を与えるという意味で、よい経験になったと思う。

――来年のアジアカップ本大会に向けてどんな準備を?

 次の予定は来年1月のガルフカップだ。非常に激しく、レベルが高いが、この大会を有効に使いたい。問題は、サウジアラビアのリーグは、大会直前にリーグが終了すること。国内の規定により、選手には休暇を与えなければならない。そこを考えなければならない。

 最後に、皆さんの歓迎に感謝したい。大会の開催も素晴らしかった。日本の皆さんには、本当におめでとうと申し上げたい。


日本の分析も正確だったし、けっこう頭の良い監督さんのようですな。

ただ完璧な準備をしたにも関わらず早い時間帯で2失点してしまったのは采配ミスと言われても仕方ないでしょうね。

アウェイなんだからキチっと引いて守る形で入れば、少なくとも前半は0-0で折り返せたはず。

リスクをかけて攻撃的に行くなら先制点をとらなきゃ意味ないでしょう。

アウェイ戦で先に失点してしまったら、もう勝つゲームプランは崩壊しちゃいますからねえ。