移動~またすぐ練習 | 貧乏暇人のつぶやき

移動~またすぐ練習

イエメンに到着し、練習 サッカー日本代表=差替

 【サヌア4日共同】サッカーの日本代表は4日、アジア・カップ予選A組の第4戦となる6日のイエメン戦に向け、サウジアラビアのジッダからチャーター機で当地に移動し、早速市内の練習場で初練習を行った。
 当地はアラビア半島南西部のイエメンの首都。標高2000メートル以上の高地に位置し、コンディション面の調整が懸念されている。気温はジッダより10度以上低い20度前後で練習中には小雨もぱらついた。
 練習は前日の試合に出場した選手と控え組に分かれて体を動かしたが、サウジ戦で右ひざを痛めた巻(千葉)と左脚付け根痛の小林大(大宮)は全体練習に参加しなかった。
 イエメン戦は6日午後3時20分(日本時間同9時20分)にキックオフされる。
(了)

[ 共同通信社 2006年9月4日 23:38 ]


サヌアの試合会場は海抜2300m。 日本代表の泊まる宿舎はさらに高い同2500mの地点。

2500mを超えると24時間以内に20%が高山病(頭痛、吐き気、目眩など)を発病するなんて話もありますね。

しかし、巻はほんとに怪我してたんですね。

試合会場の芝はボロボロらしくパスサッカーを展開するのはとても無理だそうです。

放り込みサッカーやるには巻がどうしても必要になると思うのですが、間に合うのかなあ?


禁破った!119本シュート練習敢行

 日本代表はサウジアラビア戦の敗戦から一夜明けた4日、イエメンに空路移動し、サヌア市内のグラウンドで早速練習を行った。決定力不足を露呈して無得点に終わった試合内容を反省してか、オシム監督はこれまで否定的だったシュート練習を控え組中心の練習で敢行。FW勢に直接アドバイスを送る熱の入れようだった。サウジアラビア戦の先発組は1時間半の練習で切り上げた。

 ついに禁を破った。練習の最後に、オシム監督は就任後初となるシュート練習を行った。サウジアラビア戦の控え組だけで約20分間、計119本。8月7日には「それ(シュート練習)に何の意味があるのか。100点入ればいいですか?」とシュート練習の効果を否定していた指揮官だが、サウジアラビア戦での決定力不足ぶりにあっさりと前言を撤回した。

 熱の入った指導だった。コーチ陣にパスを出して、落としたボールをゴールに打ち込む基本的な練習。7色のビブスを使い分けるなど難解だったこれまでの練習とは明らかに違っていた。FW我那覇には自ら歩み寄ってアドバイスを授けた。右足のインフロントで巻くシュートを放っていた我那覇に「左足のアウトで蹴ってもいいんだぞ」と指導した。1つの方法ではなく、相手GKの動きを見て「考えて打つ」シュートを要求した。指揮官から指導された我那覇は「普通の蹴り方じゃないのもあると言われた。勉強になった」と何かヒントを得た表情だった。

 サウジアラビア戦ではチャンスをつくりながらも、13本のシュートはゴールを揺らさなかった。前回のイエメン戦も30本のシュートを放ちながらも、2点にとどまった。サウジアラビア戦後には「落ち着いて正確にやれば、1点、2点、3点は取れていた」と指揮官は苦言を呈していたが、もはや我慢の限界だったのだろう。硬い表情を貫いたオシム監督のメッセージに、攻撃陣は応えなければならない。
[ 2006年09月05日付 スポニチ ]


シュート練習をやってはいかんわけではないですけど、あれだけ否定しておいてね~ヤバくなったらいきなりやるってのはどうも...