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あくまでも関係者が言った話です 

J2もJFLも…オシム監督得点王集合

 門戸を最大限に広げたオシムジャパンがいよいよ誕生する。イビチャ・オシム氏(65)の日本代表監督就任は21日の理事会で正式に承認され、U―21日本代表監督に就任する反町康治氏(42)とともに調印式、就任会見を行う。新生日本代表では永遠の課題である決定力不足解消に向け、J1に限らずJ2、JFLの得点王を招集する可能性が浮上。リーグの“格”にとらわれない大胆な選手選考が行われそうだ。

 J2でもJFLでも、リーグの違いは関係ない。生粋のゴールハンターをオシム氏は待望している。オシム氏に近い関係者はJFLからの代表招集の可能性について「高くはない、あるんじゃないか。少なくとも誰が得点王かは把握していると思う。誰が得点感覚に優れているか。そういう選手はリーグのレベルと関係ないと考えている」と指摘した。


 J2でもJFLでも、ゴールを決めるストライカーはそれだけで評価に値する。現在、J2得点王は鳥栖FW新居辰基(22)で16得点。JFLは佐川急便東京のFW大久保哲哉(26)の16得点。新居は札幌時代にJ1で5試合2得点、大久保は横浜FC時代にJ2で37試合4得点の記録を残しているが、全国的には無名の存在だ。オシムジャパン入りを懸けたアピール合戦がJFLにまで拡大すれば、各リーグが白熱し日本サッカー全体のレベルアップにつながるのは確実。日陰の存在が一躍脚光を集めるサクセスストーリーが現実のものとなる。


 オシム氏は旧ユーゴスラビア代表監督時代にアマチュア選手を代表に招集した前歴がある。04年には関東リーグ2部で得点王だったジェフ・クラブのFW斉藤正樹をトップに昇格させた。昨季も関東リーグ1部に所属していたジェフ・クラブの試合をたびたび観戦。「J2の選手も大半は顔を知っている」(クラブ関係者)というほど日本サッカーを熟知しているオシム氏の目は隅々まで光っている。


 W杯ドイツ大会でイタリアの優勝に貢献したFWトニは03~04年シーズンにセリエBのパレルモで得点王に輝き、04年8月の代表デビュー、W杯出場とサクセスストーリーを歩んだ。オシムジャパンで“第2のトニ”が生まれる日も近い。


 ≪会見後に3者会談≫オシム氏、反町氏と日本協会の川淵キャプテンが、21日の就任会見後にも3者会談を行うことになった。川淵キャプテンは「オシムから反町と話す時はいてほしいと言われているし、意見を聞ければいい」としており、重要な意見交換の場となりそうだ。また、日本協会内にある監督室を「オシムは体が大きいから居住性の良い所を考えてくれ」とジーコ前監督よりも大きな部屋にするよう指示。協会スタッフにドイツ語を勉強させる考えも示した。ピッチ外でもオシムジャパンの支援態勢が整いつつある。
[ 2006年07月21日付 スポニチ ]


オシム本人のコメントは全くなしでこんな記事書いちゃうのがスポーツ新聞のダメなとこ。

そんなんでは報道でなく、ゴシップ記者と変わらないでしょうに。


それにしても関係者って便利な言葉ですね。

その関係者も(可能性は)「高くない」って前置きしてるのにこの見出しはちょっとねえ。

まあ、そんな愚考のおかげでうちのBLOGは成り立っているようなもんですがね...