ユーベ体制崩壊 ミラン体制堅持 | 貧乏暇人のつぶやき

ユーベ体制崩壊 ミラン体制堅持

セリエA不正問題裁判、22日から上訴審開始


イタリアで起きた不正問題の裁判で同国サッカー協会から降格処分などを受けたセリエAの4クラブによる上訴審が22日に開始されることが18日、発表された。処罰を受けた全4クラブが上告の意思を明らかにする中、担当裁判所のサンドゥッリ最高責任者は「弁護の機会が不十分だったという意見には賛成できない」と控訴棄却に強気。欧州サッカー連盟(UEFA)への今季の欧州カップ戦出場チーム通告期限である25日までに結審する可能性は低く、その場合はユベントス、ACミラン、フィオレンティーナが欧州チャンピオンズリーグ出場権を失い、ASローマ、キエーボ、パレルモが出場する。


★ACミラン、主力は出さない…欧州CL不出場で収益減も
14日のスポーツ裁判でセリエAには残留したものの、今季の欧州チャンピオンズリーグ出場権をはく奪されたACミランは18日、同CL不出場による収益減にも、主力選手の退団者を出さないことを公式サイトで発表した。FWシェフチェンコがイングランドプレミアリーグ・チェルシーに移籍した例外を除き「最大の誠意を持って(雇用)契約を遵守する」と明言。ミランには今季、セリエAで勝ち点マイナス15からのスタートという処分も科されている。(サンスポ)


カンナバーロらレアル入り-ユーベから最初の流出選手


【マドリード19日共同】ロイター通信によるとサッカーのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードは19日、イタリア1部リーグ(セリエA)の不正問題で2部降格などの処分を受けたユベントスから、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝したイタリア代表主将のDFカンナバーロとブラジル代表MFエメルソンを獲得したと発表した。ユベントスからの最初の流出選手となった。

契約の条件は明らかにされていないが、スペインの報道ではレアル・マドリードは2人に対し、総額で約2000万ユーロ(約29億6000万円)を支払うとしている。

ユベントスは主力選手の流出が今後も避けられない状況で、イタリア代表DFザンブロッタ、フランス代表DFテュラムはバルセロナへの移籍が見込まれている。


カカに153億円提示もミラン「出さない」


 ACミランが、ブラジル代表MFカカ(24)に対する史上最高額の移籍金オファーを断った。英国各紙によると、チェルシーが7000万ポンド(約152億6000万円)という破格の移籍金を提示。ジダンの史上最高額(約81億円)の倍近い額だったが、ミランは首を縦に振らなかった。「カカ、ネスタ、ピルロ、ガットゥーゾは、スペインにもイングランドにも、他のリーグにも売らない。カカには打診があったが断った」と、公式サイト上で態度を表明した。

[2006年7月20日8時39分 日刊スポーツ]


上訴審で判決が軽くなる可能性はほとんどなく、もし軽くなってもUEFA主催のCLとUEFA杯への出場登録期限には間に合わない。

もう結論は出ているようなものですね。


ミランは下部リーグへの降格を免れたことで契約に移籍に関する特約条項(下部リーグに降格した場合、選手側に移籍の自由があるような条項)には当たらないため、強気に選手の引き留めを図ってますが、ユベントスはどうあがいても降格は覆らない状況ということで白旗上げちゃった感じ。


しかし、ユーベ少し足下見られすぎでは?