加地は初戦に間に合わないのが確実視
実戦練習の主力組に高原 加地は豪州戦の出場微妙
【ボン7日共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会の9日の開幕が迫り、日本代表は7日、当地で午前、午後2度の練習で最終段階の調整を行った。午後の練習では主力、控え組に別れたミニゲームを行った。
主力組は前半3バックでFWは高原(ハンブルガーSV)、後半は4バックでFWに玉田(名古屋)も加わった。午前の練習では5対5のパス回しをするなど、連係を高めた。右ひざ痛からの回復を目指していた高原は午前、午後全メニューを消化。左足首ねんざの三都主(浦和)も全体練習に合流した。中村(セルティック)は午後のシュート練習を回避した。
右太もも裏を痛めている柳沢(鹿島)は午前、午後とも別メニュー調整。右足首を故障している加地(G大阪)は午後、グラウンドに姿を見せたが、軽いジョギングが精いっぱいで、12日の1次リーグ初戦のオーストラリア戦出場は微妙な状況になった。
(了)
[ 共同通信社 2006年6月8日 1:04 ]
「ファウルは試合の一部」=加地負傷でドイツのシュバインシュタイガー〔W杯関連〕
【ベルリン7日時事】ドイツ代表のMFシュバインシュタイガーは7日の記者会見で、先月30日の日本代表との親善試合でDF加地を後ろからのタックルで負傷させたことへの批判に関して問われ、「ファウルは試合の一部分。自分はファウルをするよりも、ファウルをやられることの方が多い」と強調した。
同選手は「普通はファウルを受けたらすぐに立ち上がるが、日本の選手(加地)は立ち上がらなかった」と振り返りながら、「けがをさせたくはなかった」と語った。
[ 時事通信 2006年6月7日 23:00 ]
コスタリカの皆さん、開幕戦ではシュバインスタイガーへハードタックルお願いします。