是非もう一度選手ミーティングをやって欲しい
またもハイボールから失点 大型選手の突進防げず
W杯地元開催を控えた伝統国の威信にかけて、なりふり構わない反撃に出たドイツ。日本はこれをしのげず、2点のリードを守れなかった。
不用意な反則でFKを与え、サイドからのハイボールを大型選手に合わされた。後半31分はクローゼの突進に宮本が振り切られた。同35分の失点は走り込んだシュバインシュタイガーに誰もマークにつかず、ヘディングシュートを許した。
体格面で世界との差は簡単には埋められない。ジーコ監督は「相手は足元でかなわないとなれば、自分たちの強さを生かして放り込んでくるのは目に見えている」と、あらためて警戒を強めた。
監督が言い続けている通り、対策の一つは自陣ゴール近くで反則をしないこと。「自分がピッチのどこで何をしているのかを確認すること」と、選手にさらに高い意識を求めた。前線から連動した守備は確かに機能し、互角の展開に持ち込んだ。しかし最後の一線で踏ん張れなければ、結果はついてこない。
1次リーグ初戦で日本と対戦するオーストラリアのヒディンク監督はスタンドから観戦し、同点となった直後、納得したかのように席を離れた。大型選手ぞろいのライバル国を率いる名将の目には、日本の攻略法がしっかりと見えたのかもしれない。(共同)
(了)
[ 共同通信社 2006年5月31日 10:01 ]
もちろん昨日の2失点は宮本だけの責任ではありません。
セットプレーでは自陣内にいた全ての選手に失点した責任は平等にあるわけです。
ただ、どうしても失点したら真っ先にDFとGKは非難される。
つらい立場ですね。
ここにきて宮本の株が一気に取引停止寸前になるくらいの大暴落ですけど、じゃあ代わりに茂庭ならどうか松田ならどうかという意見は非現実的過ぎます。
初戦まであと数日というところまできてしまっているのですから、もう宮本で行くしかないでしょうね。
今朝は中澤だって随分とマークを外されてました。
間違いなくオーストラリアはどんどんロングボールを蹴りこんでくるでしょう。
それにどう対応するのか宮本だけでなく選手全員でもう一度よく考えて欲しいです。
監督は具体的なことは何も言わないでしょう。答えは自分達で導き出してもらうしかない。
今夜は再び選手ミーティングをやって欲しいですね。
あと、加地は右足首の捻挫で全治は不明。
さらに追加招集があるのかも含めて注目ですね。