ヒデと宮本のコメント&クリンスマン・ドイツ監督ブチギレ
「このチームになって最高のゲーム」中田英寿=サッカー日本代表
ワールドカップ・ドイツ大会を控える日本代表は30日(現地時間)、開催国ドイツと国際親善試合を行い、2-2で引き分けた。日本は後半、高原が2得点を挙げて一時リードしたが、その後セットプレーから2失点を喫し、追いつかれた。
以下は試合後の、中田英寿(ボルトン)のコメント。
「2-0から追いつかれて残念。でも今は結果よりも内容が大事。反省点も分かった。収穫のあるゲームだった。できた部分は、ゴール前で決定的なチャンスを何本も作れたこと。パス回しをきちんとやれば、強い相手であってもいいサッカーができることは自信になったと思う。
このチームになって、最高のゲームだったと思う。反省点はやはりセットプレー(での失点)。いくら練習しても、これでいいというものは、見いだせない。パーフェクトは無理だと思う。細かいところを修正していく必要がある」
[ スポーツナビ 2006年5月31日 7:49 ]
「勝たなければいけなかった」宮本恒靖=サッカー日本代表
ワールドカップ・ドイツ大会を控える日本代表は30日(現地時間)、開催国ドイツと国際親善試合を行い、2-2で引き分けた。日本は後半、高原が2得点を挙げて一時リードしたが、その後セットプレーから2失点を喫し、追いつかれた。
以下は試合後の、宮本恒靖(G大阪)のコメント。
「(2失点目の時)2-2で終わるのではなく、3点目で突き放すような気持ちを持っていたい。それでも2点リードできたのはよかったと思う。今日はディフェンスラインが下がらないように気をつけていた。やっぱり勝たなければいけなかった。修正できるところだと思う。しっかり練習をしたい」
[ スポーツナビ 2006年5月31日 7:47 ]
10日後の開幕へ黄信号 動き鈍いドイツ守備陣
ドイツの守備陣は、大きな体を持て余すように動きが鈍かった。クリンスマン監督は「相手の速さについて行けず、前の選手を囲みきれない。スルーパスを止めるのも下手。集中力がなさすぎる」と不平を並べた。
守備陣が弱点と指摘されて久しい。昨年のコンフェデ杯でメルテザッカーとフートの若手コンビが健闘したが、その後の進歩は遅い。クリンスマン監督は不安を隠せず、W杯にベテランのノボトニーを呼び寄せた。
だが後半10分に交代で入ったノボトニーは、周囲との連係が悪かった。1対1にもろく、持ち前のカバーリングも影を潜めた。代表復帰したばかりの32歳は「あらゆる状況に対応できるようにみんなと話し合わないと…」と下を向いた。
フートが故障中で、この日先発のメツェルダーも足首を負傷。頼みの綱だったノボトニーも振るわない。10日後の開幕戦へ、黄信号がともった。(共同)
(了)
[ 共同通信社 2006年5月31日 8:27 ]
確かに今年の日本代表戦で一番良かったと思います。
前半はだいぶ攻められたけど、効果的なカウンターもいくつかフィニッシュまで行ってたし、見ててあんまりイライラしませんでした。
アメリカ遠征やKIRIN杯での印象と比べると期待できる部分がかなり増えました。
これくらい出来れば勝ち点0ということはないかなと。
しかし、ドイツにとっては日本相手に2-2で引き分けたというのは受け入れがたい結果でしょうね。
全体的な内容は良くなかったし、得点はセットプレーからしか入らなかったし、2点差つけられてから追いついたネバリだけが収穫かな?