動向(12/19分)
★浦和
中村修三強化部長が18日(日本時間19日)、オランダリーグ・フェイエノールトのMF小野伸二(26)と浦和移籍について当地での最終交渉を行ったが、結論は出ずに終わった。
両クラブ間では移籍合意に達したが、小野が欧州でのプレーを希望する意思が固く会談は平行線。
一時は確実視する報道もあった『浦和復帰』は消滅濃厚に。
19日、フェイエノールトのチーム練習に参加した小野は「とにかくサッカーができる環境をつくることを考えていきます」とだけ話した。同チームのクーマン監督は「彼がフィットしていれば試合に使う。あと2週間で大丈夫だろう」とチーム残留後の起用を確約した模様。
結局、フェイエはなかなか復帰しない小野の尻を叩きたかっただけなのでは?
試合に出てないのに、ビッグクラブに移籍したいとかわがままばっかり言ってると欧州以外に売り飛ばすよと牽制したかっただけ。本気で売る気はなかったようにも思えます。
しかし、浦和はいい面の皮ですね。
勝手に小野は復帰したがっていると思い込み、正式オファーからクラブ間合意までしてしまったんですから。
★鹿島
フランスリーグ・マルセイユの日本代表MF中田浩が19日に成田着の航空機で帰国し、1月以降のマルセイユ残留を明言した。20日に古巣・J1鹿島のクラブハウスへあいさつに訪れるが「復帰? そういうつもりはない。ボクの考えは包み隠さずに言いたい」と発言。
また、鹿島が来季補強の目玉としてリストアップしていた日本代表MF稲本潤一(26)の所属するウエストブロミッジ(WBA)シンプソン広報部長が、同選手の移籍を完全否定した。
★FC東京
6月の世界ユース選手権で活躍した千葉のMF水野晃樹(20)に完全移籍のオファーを出した。
★横浜M
19日、岡田武史監督(49)と就任4年目となる来季の契約更新に合意したと発表した。期間は来年1月31日までの1年間。クラブ側は複数年契約を打診したが、岡田監督が1年契約を希望した。年俸は今季の1億円から20%ダウンの8000万円(推定)で、20日に正式サインする。
★東京V
萩原社長が20日、柏コーチのラモス瑠偉氏(48)と最終交渉に臨み、条件面などを話し合う。早ければ21日の定例役員会後にも発表の見込み。来週前半には就任会見を開く準備を進めている。
★鳥栖
福岡から期限付き移籍していたDF立石飛鳥(22)を完全移籍で獲得したと発表した。