最近の私と娘の一日 | ソウル暮らし~世界4分の1

ソウル暮らし~世界4分の1

98年に韓国語を始めて早22年。韓国ソウル生活通算15年。韓旦那に娘と黒柴の4人でソウルの無駄に広い公園から移動してソウルの端っこで生息中。

週末はあれやこれやと

 

何気にどこかに出かけています。

 

 

本当は

土曜日に科目履修の実習が学校であるのですが

国からのお達しで

オンラインに変更になり

 

 

ちょこちょこ土曜日「丸一日

ZOOMで教授の授業を受けています。

(11月からは毎週ゲロー)

 

 

韓国人しかいないから

アルファベットの私日本

出席番号順で一番で

 

いつも真っ先に意見を聞かれるんですよね…

 

容赦ない教授やわネガティブ

 

 

ちょっと考える時間ほしいし

たまには番号後ろから~とかやってほしい魂

 

 

 

 

 

 

ピアノ発表会やらコンクールやら

甘口女王のケアもあったり

 

 

翻訳の依頼も増えて

仕事との両立チーン

 

 

そんな私の一日を備忘録

 

在宅ワーママです。

 

なんとなく今年一年の記録としてスマホ

 

 

 

甘口女王の下校時間

1時半~3時くらい(曜日によりけり)

 

までの

 

午前中と午後2時くらいまで5時間

 

 

ひたすら翻訳、レビュー業務。

or

科目履修(大学)の授業や課題もやもや

 

 

 

 

その後は迎えに行ったり、ピアノに送ったりして

甘口女王との時間

 

(仕事が忙しい時は、ちょこちょこ仕事しながら甘口女王の授業)

 

 

 

甘口女王の今年1年の午後からの

私による日本語教室はこんな感じ

 

ホームランになってるw

 

英語はオンラインのレッスン

ホームランになってるhomelearnは韓国の学習タブレット

 

 

それ以外の科目は日本の教科書を使ってやるんですが

半分くらいしかこなせていません(苦笑)


 

天気がいいと公園行ったり

なんか色々と予定がはいるw



 

時間通りにもなかなかいかない笑い泣き

 

 

 

とはいえ

 

今、国家資格取得のためにとっている科目履修は

甘口女王にどうやって授業をしてあげられるかを目的にもしていたので

小1の時に比べて

教えやすくなりました。

 

 

 

何がって・・

 

教育心理学とか教授法とか学んでたら

 

私の小さい頃とは全く違う教授法

何なら私が大学時代にならった時とも発展してた魂

 

 

 

そして

ちゃんと子供の心理を把握しながら授業をするというのが

 

 

学んでみてやっとわかった。

 

 

 

日本の国語の教科書って

 

 

教師の腕の見せどころ的な教科書なので

(韓国の教科書みたいに1冊にドリルがあったりしないので)

 

 

 

ただ読んで聞かせて読ませて・・って意味がないし

いちいち指導要領を漁ってる暇もなくて

教え方がわからなかったのですが

 

教授法を勉強して、やっとできるようになりました💦

 

これについてはまた別記事で書きたいですが。

 

 

 

 

授業の合間に

ちょちょっと夕食を作って

 

一緒に食べてたら

激辛王子が帰って来て

 

家族の時間ルンルン

 

 

 

9時には寝床にいれるけど

 

なかなか寝ない小学生驚き

 

結局10時くらいに寝たら

 

 

その後

 

残ってたら翻訳やったり

課題したり

 

スマホやったりして

私も就寝チーン

 

 

 

来年は

科目履修が終わるので

もっと時間ができそうです。

 

 

そしたらたまったドラマとかバラエティー番組とかめっちゃみたいw

←え