1年生のまとめドリルをやっていてつまずいた
これ
読点のつけ方がわからない
小学生への教え方は
「息継ぎをするところで」ってなってたり
主語の後につけるともあるけど
本を読んでいて気付いた
小1の教科書はほぼ「文節」でスペースを置いていて、韓国語の띄어쓰기状態
これだと
読点はあるけど、点の存在や区切りに気づくのが難しそう
スペースのない絵本でチェックすると
「きまり」にはあまり沿っていないことがわかる。
上のプリント、私もイマイチ正答がわからないww
そういえば、韓国語は読点をあまり使わないので、韓国人の翻訳したものには、ちょくちょく点をつけている私。
きまりというのは特に考えたこともないけど
これもセンスや自然と覚えていくものなのかな