小1、読点のつけ方 | ソウル暮らし~世界4分の1

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98年に韓国語を始めて早22年。韓国ソウル生活通算15年。韓旦那に娘と黒柴の4人でソウルの無駄に広い公園から移動してソウルの端っこで生息中。

1年生のまとめドリルをやっていてつまずいた


これ

 

 

 


読点のつけ方がわからない笑い泣き


 

小学生への教え方は

「息継ぎをするところで」ってなってたり

 

 

主語の後につけるともあるけど

 

 

 

本を読んでいて気付いた!!

 

小1の教科書はほぼ「文節」でスペースを置いていて、韓国語の띄어쓰기状態

 


これだと

読点はあるけど、点の存在や区切りに気づくのが難しそうガーン

 

 

スペースのない絵本でチェックすると

「きまり」にはあまり沿っていないことがわかる。

 

 

上のプリント、私もイマイチ正答がわからないww




 

そういえば、韓国語は読点をあまり使わないので、韓国人の翻訳したものには、ちょくちょく点をつけている私。

 


きまりというのは特に考えたこともないけど

これもセンスや自然と覚えていくものなのかな滝汗