カナダに行ってました | ソウル暮らし~世界4分の1

ソウル暮らし~世界4分の1

98年に韓国語を始めて早22年。韓国ソウル生活通算15年。韓旦那に娘と黒柴の4人でソウルの無駄に広い公園から移動してソウルの端っこで生息中。

この大型連休を逃す訳には行かない!

このビッグウェーブをっおーっ!
 
ソウルから丸々2日間(大阪で一泊したので)
関空から24時間かけて、カナダは北部のイエローナイフに!
 
オーロラを見てきましたチュー
 
初日からLEVEL5のbreak up(一番活発に動いて、ピンクに見える)に遭遇。光のカーテンどころか、すごいDancingで、真上で波打ち吸い込まれそうになって、感無量笑い泣き 涙がでそうになった(ここまでの道のりも長かったから?!www)
 
スマホでもはっきり撮れるほどのレベルでした。10年前のcanonカメラは画素数が低くて色が負けるけど、ちゃんと撮れてるw
 
オーロラの醍醐味は"踊ってる"ところ。静かに激しく踊ってるけど、観客の悲鳴のような大歓声につられて、さらにヒートアップびっくり
しかし、動くオーロラの撮影は全く簡単じゃないww
 
カナダではあるけど、日中韓の観客100人程とオーロラ村で3日間、真夜中の気温1度の中観測(苦笑)
 
楓の国カナダ。
トッケビアジョッシはどこにいるの?という甘口女王ラブ
(ドラマ「トッケビ」参照)
オーロラの見える氷点下のイエローナイフとは違って、
紅葉が真っ盛りなバンクーバーとリッチモンドも堪能。
 
 
フライト往復8回を、4歳児が頑張ってやり遂げました(親の都合滝汗
 
甘口女王は、オーストラリア、イギリス、ドイツに続く、今回4国目のカナダ。もう、子連れ旅行もたいがい慣れたわニヤリとか、思いつつも、
 
15時間の時差と、24時間のフライト、待機、フライト、待機・・
さらには深夜のオーロラ鑑賞・・
 
4歳児と大きい幼児(激辛王子)連れは、ぶっちゃけ大変でした(笑)
 
 
しばらくは、カナダ旅行記が続きますが、ご了承くださいウシシ