1ヵ月後に再診する前に、心理評価と臨床心理の先生との面談をしておきましょうとなりました。
臨床心理面談の前に、事前にこれやっておいてね~という書類。
多っ!!!!
「はい、いいえ」「そうだ、とてもそうだ、普通・・・」という選択式の問題。
全部で1000問近くありました(げっそり)
余計気持ちが沈みそうになった
さらに、おもしろ?!かったのが文章作成。
「後ろに続く文章を書いてください。」という記述式問題。
韓国語の試験ですか?!的なww
언젠가 나는(いつか私は、) -------
교육이라는 것은(教育とは、)------
내 생각에 남자들이란(私が思うに男とは、)----
等等。
この問題が4ページほどあった(気がする。提出したので手元にない)
結構まじめに作成したのに、激辛王子はこれを読んで爆笑していた・・
ウケ狙いでかいてるやろ、これ?!だと。
う、ま、まあ、そういう文章もある
(でも、後々この検査の報告書を読んだら、ウケ狙いでかいたところは特に挙げられておらず、こうやって書いたら鬱だと思われるな、というような文章について言及されてた
ま、そうだね、まじめに書かないとね。でも、これやりながらイライラしてくるから、
おもしろく書いてたり、攻撃的にかいてたり、どうでもよくなってる感がすごくでる文章もあったり、書きながらなんとなく自分の精神状態が見えたりもした。
さて、服用しろといわれた薬ですが、飲んで2日で飲むのをやめました。
ものすごく気分が悪くて、つわりのような吐き気が2日間やまず、勝手にやめちゃいました。
そもそも、痙攣のような見てわかるような症状を防ぐ薬とはちがい、必ずしも飲まないといけないという薬とは思ってなかったし、薬治療はこれ以上したくないというわだかまりもあったので。(薬漬けが嫌)
処方された薬がこちら。
日本では「サインバルタ」というSNRIに分類される抗うつ剤です。
薬はこの2日以降、飲んだことはありません。
この薬に頼る生活も送っていません。必要性も感じなくなりました。
さて、韓国語の大量の宿題をもって、臨床心理の先生との面談にむかいます。